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“ダメージジーンズを手作り”する風景がシュール 西部劇の悪役みたいなやり口に「ガチすぎる」「本物のダメージ」の声(1/2 ページ)
これが職人の技……(ちがいます)。
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ダメージジーンズに憧れるあまり、手作りを試みた人が「ガチすぎる」と話題です。ダメージの与え方が西部劇の悪役のそれ。
話題の主は、3年前にダメージジーンズへ憧れすぎて狂っていたという天下のちゃんゆき(@tenka0807)さん。ジーンズを傷つけるべく、自転車に取り付けて引きずる暴挙に及びました。
ヒザ裏には重りまで貼り付けられており、これならばデニム生地への有効打は確実。ところが結果を聞いてみたところ、ダメージが過剰で貫通してしまったとのことでした。それはもう一般的には「ボロ」なのでは。
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X(Twitter)では「憧れの力ってすごい」「本物のダメージ」と笑いを呼んだこの一件。天下のちゃんゆきさんはしっかり下調べしたうえで、迷惑のかからなそうな場所で実行したので無事でしたが、「似たようなことをして職質された」といった体験談も寄せられているので、マネするときは気をつけましょう。
画像提供:天下のちゃんゆき(@tenka0807)さん
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