セブン-イレブン“人気ビリヤニ”にインド大使館が太鼓判!?　「食べるしかない」「リピートしたい」と反響（1/3 ページ）

　インド大使館が公式X（Twitter）アカウント（@IndianEmbTokyo）で、セブン-イレブンのビリヤニに太鼓判を押しました。日本のコンビニ弁当が、ついに本場に認められるとは……！

「ビリヤニは日本人の味覚に合う」

　インド大使館は12月12日、公式Xアカウントに「インド伝統の風味豊かな味を日本でご賞味ください」と、日本のビリヤニをオススメする投稿をしました。「ビリヤニは日本人の味覚に合い、瞬く間に好まれる料理となりました」と紹介しています。

　その投稿の添付画像に写っていたのが、セブン-イレブンの「エリックサウス監修ビリヤニ」。2023年に発売して好評だった商品をよりすぐった「絶品グルメフェア～2023年の大感謝祭」という企画のなかで、12月11日以降順次発売されています。

　同商品は、バスマティライスを使用したふんわりパラパラの炊き込みご飯であるビリヤニライスに、チキンとバターチキン、2種類のカレーが味わえるというもの。その本格的な味わいは、インド大使館の“中の人”の舌をも納得させたようです。

　リプライ欄などには「これは食べるしかない」「エリックサウスのビリヤニとカレーがコンビニで買えちゃうのヤバい…」「美味しゅうございました。リピートしたいと思います。」といった反応が寄せられています。

（高橋ホイコ）