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「ブギウギ」、「わろてんか」を思いだす“人物登場” 「ラスボス感」「眼だけで動けなくされそう」(1/2 ページ)

ついに。

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 俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第57回が12月19日に放送。ついにトミを演じる小雪さんが登場し、ネットではさまざまな声があがりました(ネタバレあり)。

 第57回では、愛助(水上恒司さん)との仲について「大恋愛してるそうじゃないか」と羽鳥善一(草なぎ剛さん)や妻・麻里(市川実和子さん)に追求されるスズ子。思い悩む気持ちを明かすと、麻里は「恋は辛いものよ。自分と同じくらい大切な人が出来るってことなんだもの」とエールを送ります。

 一方の愛助は、母・トミ(小雪さん)から手紙をもらったことがきっかけで、スズ子と交際することを決断。スズ子たちの楽団事務所を訪ねると、お互いに思いを伝え合い、2人は交際することに……というストーリーでした。

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 この放送回で、トミを演じる小雪さんが初登場。数十秒の登場でしたが、ネットでは「ご出演18秒にも関わらずラスボス感」「周りをうまく使って、眼だけで動けなくされそうな感じがいいなあ」「あの黒田さんが『殺される』と恐れる小雪ってどんな感じなんだろ。極道の妻みたいな? 楽しみ」「“ラスボス”とか怖いイメージでトミさんを考えてたけど… ゴメンなさい。優しい母だった」と今後に期待を寄せる声が寄せられました。

 また、「トミの役は小雪なのに全て葵わかなで脳内再生される」「葵わかなの大人バージョンが小雪」「おてんちゃんが葵わかなさんから小雪さんに」など、トミが吉本興業の創業者である吉本せいさんをモデルにしていることから、同じくせいさんをモデルにしたNHK連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインの藤岡てんを演じた葵わかなさんを思いだす人もいたようです。

前回の「ブギウギ」

※草なぎ剛さんの「なぎ」は常用外漢字

(C)NHK

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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