菊地亜美、タクシーで寝てたら“全く知らない場所”へ……　悲劇の原因明かすも「運転手さん責めることもできない」（1/2 ページ）

　タレントの菊地亜美さんが1月23日にThredsを更新。タクシーで眠ってしまった結果、とんでもない悲劇が起きたことを明かしています。

30分で帰れるはずが2時間の長旅に

　22時に仕事が終わり、タクシーで帰路についたという菊地さん。駅名を伝えてウトウトしていたところ、「1時間後に全く知らない神奈川県の駅につきました…」と目的地とは全く違う駅に到着したそうで、「そしてそこから家までまた1時間。多分5万くらい。タクチケだけどさすがに5万はやばいし運転手さんが対応してくれたけど、家に着くの0時超え」と深夜になってようやく帰宅できたといいます。なぜそんなことに……。

　菊地さんは、「22時半に着いてたらお風呂入って家の事できてたと思うと悲しい。。」と嘆いており、「けど似てる名前の駅と間違えた運転手さんのこと責めることもできないし」と悲劇が起きた原因を説明。

　運転手を責める気持ちはないものの、やりきれない思いもあるようで、「当たる場所のない話。。」とThredsにそっと書き残しています。

　またInstagramのストーリーズでは、「ロケ終わり。押しちゃって夜遅くなったけど楽しかった」とタクシーの車内で自撮りしたと思われる動画を公開していた菊地さん。ファンからは、「お疲れ様です」「22時の仕事終わりにそれはツラい～ ドンマイ!!」「ちゃんと何処の何々駅って伝えないとダメですよ」などコメントが寄せられました。