ニュース

神戸の中華街にある「中国銀行」の看板→近づいてみると…… 書かれていた「まさかの文字」に驚きの声(1/3 ページ)

アピールしてくれたほうが、確かにわかりやすい。

advertisement

 神戸の中華街にある「中国銀行」の看板が、岡山の銀行であることを必死にアピールしていると話題です。立地的に海外の銀行と勘違いする人はいるでしょうね……。

岡山の銀行だと必死にアピール!?

看板に「本店 岡山市」と併記

 この看板を発見したのはX(Twitter)ユーザーの高準さん(@TakajunVW22)。中国銀行は昭和5年創立のれっきとした日本の銀行なのですが、わざわざ「本店 岡山市」と書き加えられています。

 しかもこの神戸支店があるのは南京町のほど近く。左に曲がれば、すぐに中華街が広がる立地です。そういった事情もあり「これは中国(China)ではなく岡山の銀行であることを必死にアピールしている」との投稿者の表現がピタッとはまり、多くの人の心をつかみました。

advertisement
本店は岡山市です!

 リプライ欄には「わしもこれ見た時中国の海外支店かと思った」「そうなんだよね、立地的に勘違いする人いるんだろうねたぶん」「御堂筋の中国銀行の看板も、大きく主張していた様な」といった声が寄せられています。

画像提供:高準@ミリAct4両日シャニ大阪day1デレ岩手夜(@TakajunVW22)さん

高橋ホイコ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
  2. 「口座や住居が……」 坂口杏里、SNSで“重要個人情報を垂れ流し” 「かなりまずい状態」「大丈夫じゃなさそう」心配の声
  3. 部屋中に“まさかの原因”で「虫が大量発生」 松井珠理奈「寝るのも怖い」と自宅で大パニック ファンから対処法募る
  4. 「価格崩壊ヤバい」 セカストで2150円で買った“破格の掘り出し物”に「やっす……」「こういう事あるんすね」
  5. ニトリの“3990円デスク”が在宅ワークにぴったり 収納力抜群のコンパクト仕様に「サスガ、お値段以上」
  6. 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
  7. 「どういう神経してるの」 有名音楽評論家、過去の“万引き”を告白…… 「盗んだレコードで評論とは」批判殺到
  8. 大谷翔平、“仲間たちとのショット”に反響 幸せそうな表情に「これはすごい!」 妻・真美子さんとの“家族ショット”も
  9. ホロライブ・天音かなた、実母が“警察が動く犯罪に巻き込まれていた”ことを明かし視聴者騒然 「泣きながら電話かかってきた」
  10. 辻希美の高2長女・希空のデビューについて杉浦太陽が語り涙…… 赤ちゃん時代の姿や秘蔵エピソード明かす「そういう世界に入る気ない、と言われていた」