肋骨に激痛 → 身動き取れず“ポケモンのパジャマ”で病院へ行くことになってしまった人が話題に 「かわいそうなのに笑ってしまう」(1/3 ページ)
検査の結果は大事無かったとのこと。
ある朝突然ピシッと鳴って肋骨をやってしまい、ポケモンのパジャマのまま病院に行くことになってしまった人のシュールな姿が、「思わず笑ってしまった」「面白さが勝つw」とX(旧Twitter)で笑いと元気を届けています。ホゲータかわいい……。
投稿したのは、Xユーザーの水無月シヲリ(@_GOHANMORIMORI_)さん。朝起きて仕事に行く準備をしている最中、動けなくなるほどの痛みに襲われました。
親に「肋骨痛くて動けないから病院連れてってほしい」と連絡すると、心配した親がすぐに駆け付けてくれたそうで、そのまま病院へ。検査の結果は大事無く、「よかったあ」とホッと安心したところで、あらためて娘を見た親が吹き出しました。
そこには、ほのおワニポケモンの「ホゲータ」が大きく描かれたデザインのルームウェアのままで、さらにホゲータを拘束するようにサポーターが巻かれたシヲリさんの姿が。それまでの緊張からの緩和もあり、じわじわくる笑いが止められなかったようです。辛そうで笑っちゃいけないのに、画が面白すぎる……!
ちなみにサポーターは本来、肌着などの上から装着することが推奨されていますが、この日は肌着を着てないといった事情によりこのような処置になったとのこと。帰宅後、説明された通りに巻き直したとしています。
ネットでは「お大事になさってください」と心配する声と同時に、「申し訳ないんですけどかわいいですし笑ってしまいましたw」「かわいそうなのに笑ってしまう」「朝から元気出た」などのコメントが寄せられ話題に。記事執筆時点で約10万件の“いいね”を集めています。
画像提供:水無月シヲリ(@_GOHANMORIMORI_)さん
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