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丸山桂里奈、1歳長女のひな祭りで“痛恨”のミス「私が悪い」 夫と母の協力で“ほっこり”な結末に(1/2 ページ)

来年こそは!

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 元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが3月4日にInstagramを更新。1歳長女のひな祭りをお祝いしようとしたところ、痛恨のミスを犯してしまったことを告白しています。


痛恨のミスも無事カバー(画像は丸山桂里奈 Instagramから)

「私が悪い」と後悔も 自宅で過ごす初のひな祭り

 2023年2月に長女を出産した丸山さんは、難産で産後の回復に時間がかかったこともあり「去年の今頃はまだ病院にいて大変だったなぁ」と回想。「あの時から考えたらあっという間に1歳て感覚」と感慨にひたりながら、産後間もない時期に迎えた病院での初節句から、自宅で過ごす2度目のひな祭りは盛大にお祝いするつもりだったと明かしています。

 丸山さんの母は「雛人形は普通の顔がいい」と難色を示していたそうですが、本人は「どうしてもリカちゃんが良くて、、、」とのこだわりからオーダーを強行。ところが代金の振り込みを忘れたためキャンセル扱いに。「振り込めてなく(私が悪い) 結局リカちゃんの雛人形はキャンセルになってました」と告白しました。

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丸山さん母の手料理(画像は丸山桂里奈 Instagramから)

 リカちゃん人形でのお祝いは叶わなかったものの、自宅には夫・本並健治さんの知り合いが作った雛人形があったといいこれを代用。想定外のひな祭りも、丸山さんは「手作り雛人形はなんだかあたたかくて、田舎に行ったような感覚になりました ほっこり」と懐かしむ様子でした。

 ひな祭り当日は、丸山さんの母がちらしずしを用意したそうで、丸山さんは「お母さんが作るご飯て最高においしいです。いつもありがとう」と感謝。雛人形の首を引っこ抜こうとするやんちゃな長女の姿も披露しています。


家族ショット(画像は丸山桂里奈 Instagramから)
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