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大谷翔平が「盟友」と再会→水原通訳の“存在感”話題に 「一平さんもでかい」「トラウトと並んで遜色ない」(1/3 ページ)
水原通訳も相当な大きさです。
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2023年シーズンまで所属したロサンゼルス・エンゼルスのチームメイト、マイク・トラウト選手と再会したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手。エンゼルスの公式SNSでは再会時の様子が投稿されましたが、大谷選手の通訳を務める水原一平さんの存在感に注目が集まっています。
古巣は「お久しぶり!」と歓迎
大谷選手のドジャースは3月5日(現地時間)のオープン戦でエンゼルスと対戦。試合前にはかつての盟友、トラウト選手と再会しました。
エンゼルスの公式X(Twitter)は「お久しぶり!」という投稿とともに、大谷選手とトラウト選手の2ショット写真、水原通訳を含めた3ショット写真をそれぞれ公開。Instagramではストーリーズ機能を通じて、再会時の様子を動画で伝えています。
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そうした中、日本の野球ファンの間で話題を呼んでいるのは、再会写真に写った水原通訳の存在感。身長193センチメートルの大谷選手、身長188センチメートルのトラウト選手と並んでもほとんど違和感がないとして、Xでは「一平さんもでかい」「トラウトと並んで遜色ない」「メジャーリーガーに劣らない一平さんのガタイよ」と注目が集まっています。
大谷選手は2018年~2023年シーズンにトラウト選手とチームメイトとして共闘。2023年のWBCではそれぞれ日本代表、アメリカ代表として決勝戦で対戦し、大谷選手がトラウト選手を三振に取って日本が優勝を果たしたシーンが話題を呼びました。
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