DAIGO、3歳長女の“手書きのお手紙”が超ほっこり「これでがんばれる？　って」　“パパの本名”もサラッと暴露（1/2 ページ）

　歌手でタレントのDAIGOさんが3月7日、冠料理番組「DAIGOも台所～きょうの献立何にする?～」（ABCテレビ・テレビ朝日系）に出演。3歳長女が書いたという手紙を持参しており、視聴者からは「お子ちゃま可愛い」「パパとしては宝物　嬉しいですね」など反響が寄せられています。

大阪へ行くパパへお手紙

　この日の放送では、辻調理師専門学校の川崎元太先生から「豚肉とブロッコリーの黒酢和え」を教わったDAIGOさん。手の空いたタイミングで「うちの娘もブロッコリー好きで」と3歳になる長女の話題を出すと、「大阪行ってくるねって言ったら、なんか急に書きだして」とエプロンのポケットから1枚の手紙を取り出します。

　手紙には“文字にならない文字”が書かれており、DAIGOさんは「娘が『これを私が書いたってコックさんに報告してほしい』って、パパの名前とかいろんな人の名前を書いたらしい」とほほ笑ましすぎる伝言を報告。

　「“ないとうだいご”って書いてあります」と意外と知られていない自身の“本名”にもサラッと触れつつ、「『これでがんばれる？』って言われたんで、がんばろうと思って」とパパの笑顔を見せました。

　視聴者からは、「娘ちゃんのお手紙可愛い」「かわいすぎる手紙ですね」「お手紙書いてDAIGOさんに持たせる娘ちゃんも、大事そうにエプロンのポケットから出すDAIGOさんも可愛い。これで頑張れる？　って、そんなん言われたらきゅんきゅんしちゃいますね」などほっこりする声が多く見られました。

　DAIGOさんは2016年1月に俳優の北川景子さんとの結婚を公表し、2020年9月に第1子女児の誕生を報告。2024年1月には第2子男児の誕生を発表したばかりで、当時のブログでは「母子共に健康で、凛々しい男の子です。NPP！　『二児のパパ』になりました。妻も頑張ってくれて、元気に誕生して嬉しい限りです」と喜びをつづっていました（関連記事）。