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「真夜中、Googleマップに誘導されて迷い込んで…」 シチュエーションに合わせて組み合わせた“深夜の山道”がマジで怖い(1/3 ページ)

夜の廃墟は雰囲気がある。

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 「真夜中、Googleマップに誘導されて迷い込んだ道で撮った写真」――恐ろしい雰囲気が漂う3枚組の写真がX(旧Twitter)に投稿され、注目を集めています。

こ、怖すぎる……

 話題の写真を投稿したのは廃墟撮影家のtoshibo(@JIYUKENKYU_jp)さん。1枚目は真夜中の山中の道路を撮影したもので、フラッシュが視線誘導標に反射して、どこかに誘われているような気分になります。

真夜中の山中。どこか誘われている感じがある

 2枚目の写真は路傍にある小屋に座り込んだかかしがこちらを見ています。目が合う感じも雰囲気たっぷり……。

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道端の小屋にかかし。こんなの夜見たら泣いちゃう

 3枚目の写真では夜の公園に。看板には「お山公園」と書かれた建物の傍らには巨大な福禄寿の像が立ち尽くしています。建物の隣には扉が閉ざされた洞窟の入り口があり、より恐怖が煽られます。ちなみに、これら3枚の写真はそれぞれ違う場所で撮影したもので、ストーリー仕立てて並べたとのことです。

巨像が立ち尽くす公園

 これらの写真に、Xでは「2枚目のかかし怖え」「案山子は昼間見るのは楽しいけど夜中は…」「もう一枚目で気絶しそうです」とおびえる声が。他には「googleは我々を試している」「Googleマップ結構の割合で車で行くには細い道とか案内してくれるけど」など、Googleマップに道案内されて奇妙な道に連れて行かれた経験を思い出す人もいました。

画像提供:toshibo(@JIYUKENKYU_jp)さん

物書きモトタキ

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