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「情報量多すぎ」「懐かしさでおかしくなりそう」 一枚の写真に含まれる“平成懐かし成分”がもはや過多(1/3 ページ)
手作りした陶器の茶碗は父が灰皿にしてたな。
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平成を思い出させる要素がたっぷり詰まった一枚の写真がX(Twitter)に投稿され、4万8000件を超える“いいね”を集めています。あれもこれも懐かしい。
懐かしのアイテムがたくさん
この写真は、懐かしいものに囲まれたこだわりの部屋作りをしている「平成こじらせ部屋」(@heisei_kojirase)さんがネットに公開している自室の一部。
「これが家にあったのって俺んちだけじゃなかったのか…」と公開された写真には、ねんどにおはじきを埋め込んだ手作りの鉛筆立てが写っていました。バトル鉛筆、かみつきばあちゃん消しゴムが付いたペンなど、懐かしの文房具が大量に刺さっています。
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写真の主役である鉛筆立ての周りには、初代ゲームボーイやにおいビーズの詰まった小瓶、「マジカル頭脳パワー!!」(1990年~1999年に放送された日本テレビ系のクイズバラエティー番組)と手書きされたビデオテープも。ちらりと映るテレビはもしかして、テレビデオなのか……? 写真全体から平成の匂いがプンプンしています。
ネットでは、「父の日に作ったやつがまだ実家にある」「小学校で作らされるやつ」「俺が作ったのがなぜここに……」とどこかで見た鉛筆立てのデザインに懐かしさを感じる声が多数。「情報が多すぎてどれが『これ』かわからんw でもどれであったとて『あったよ!』って言えちゃうw」「懐かしさで頭おかしくなりそうです」と、写真の情報量に圧倒される声も寄せられました。
(物書きモトタキ)
画像提供:平成こじらせ部屋(@heisei_kojirase)さん
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懐かし!
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