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「怖すぎんだろ」 ハードオフで「しゃべる目覚まし時計」を発見→“まさかの説明書き”に戦慄走る(1/3 ページ)

ジャンク品の備考欄に変なストーリー性盛り込まないで……!

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 ジャンク品の説明欄に書かれた注意書きよく読むと……? あるハードオフで売られていた、怖すぎるキャラクター時計がX(Twitter)で話題です。買ったらちょっとした怪談が始まりそう。

目覚まし時計に書かれたまさかの文言

電池がなくても勝手に……

 XユーザーのMacintosh(@Macintosh_ezweb)さんが見つけたのは、ベネッセのキャラクター「コラショ」の目覚まし時計。どうやらその声で起こしてくれるタイプのようですが、値札の「動作確認」欄に、うっすら怖いことが書いてありました。

「チェック時、しゃべりました。閉店の作業中に電池がなくても勝手にしゃべりだしたりしました」――少々詩的な構成も相まってじわじわ怖い

チェック時、しゃべりました

閉店の作業中に電池がなくても勝手にしゃべりだしたりしました

 閉店間際の夜遅く、薄暗い商品棚から「おはよう」の声が朗らかに鳴り響く――そんな光景がありありと浮かぶ説明文に、X(Twitter)では「怖すぎんだろ」「呪物」「トイ・ストーリーの世界」と恐れる声が多数。その一方で、「時計部分としゃべる部分で電源が別なのでは」「コンデンサに蓄電が残っているのでは」と、現実的な指摘もみられます。

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画像提供:Macintosh(@Macintosh_ezweb)さん

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