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「サイコパス探偵?」「レクター博士?」 何もない部屋にうっかりイスだけ先に届いてしまった新居がただならぬムード(1/3 ページ)
窓の大きさと格子がいかにもそれっぽい。
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引っ越しの際、うっかりイスだけ先に届いてしまったばっかりに、まがまがしいムードになってしまった部屋が話題です。なんというか、ただ者ではない人物が住んでいそうな……。
鉄格子と椅子しかない部屋にいる「サイコパス探偵」感
投稿主の「ゆ(@ask_chu)」さんは、2LDKの新居へ引っ越し。自室の窓際に、先行して届いたイスだけ置いて撮ったところ、不安を誘う絵作りになってしまいました。
部屋は本来8.9畳ほどあるのに、一部だけ撮ったせいで手狭な印象になった部屋を、ゆさんは「窓の格子と相まって完全にサイコパス探偵の部屋になった」と表現しました。言われてみると、「コンビを組まされて『なんでこんなやべぇやつと……』と不満そうな刑事を横目に、常人には及ばない角度からの推理で事件を解決するやつ」みたいですね。
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本来の広さ
良くも悪くも天才的な人物が住んでいそうな部屋は、「新米刑事が訪ねてくるやつ」「レクター博士(羊たちの沈黙)の特別房」など、さまざまな想像をかき立てています。
画像提供:ゆ(@ask_chu)さん
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