ニュース

すっぴんママがセレブ風メイクに挑戦→別人級の仕上がりに驚き 「素晴らしく美しい」「メイクでの変身が感動的!」【スペイン】(1/2 ページ)

陽気にメイクを始めるところもすてき。

advertisement

 すっぴんママが、セレブ風メイクを完成させるまでの過程を撮影した動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で再生数13万再生を突破、3300件を超える高評価を獲得しています。

「Makeup Transformation Clean Girl」

ナチュラルなすっぴんからセレブ風メイクに!

 動画が投稿されたのはYouTubeチャンネル「WappaModa」(@wappamoda)。スペイン在住のBarbara Gisele(バーバラ・ジゼル)さんが、すっぴんからメイクが完成するまでの過程を包み隠さず公開しています。Vlog動画などではママとしてのバーバラさんの様子も垣間見ることができます。

 さてそんなバーバラさんが今回挑戦するのは、キリッとした太めの眉とキャットアイ、ぽってりとしたリップとピンクのチークが愛らしいメイクです。すっぴんのバーバラさんは細めの眉で目も優しい印象がありますが……本当にメイクだけで近づけられるのでしょうか?

advertisement
どうメイクしていくのか楽しみです!

陽気にメイク開始!

 バーバラさんはまずコットンに拭き取り化粧水をしみこませて、メイク前に顔を優しく拭いていきます。その後、スタイリング剤やヘアブラシを使って髪の毛を丁寧にヘアメイク。次にクレンジングフォームでさらに洗顔し、クリームで保湿。眉毛をカミソリで少し整えたらメイク前の準備は完成です。つるっとした肌が美しいですね。

 最初のメイクはアイブロウ。自身の眉をベースにさらにキリッと太く仕上げていきます。その後、コンシーラーを使って眉下からまぶたを明るめのカラーで埋めていき、その上からアイシャドウを使って美しいグラデーションに。最初の段階ではコンシーラーの色が明るすぎて浮いてしまうのでは……と思ってしまいますが、きれいになじんでいて、バーバラさんの色彩感覚に驚かされます。最後に黒のアイラインとゴージャスなつけまつげでキャットアイメイクが完成。

 次にプライマーとリキッドファンデーションで顔全体のメイクを整えます。コンシーラーやグロウパウダーなどでワントーン明るい部分を作ることで立体的に見せていますね。この段階でピンクのチークも調整しながらプラス。顔全体がきゅっと引き締まり、鼻筋がすっと通っています。

 さらにリップライナーで唇のかたちを際立たせつつ、ピンクリップとグロスでぽってりした唇に。最後に黒のマスカラで下まつげを塗り、アクセサリーとウィッグをつけて完成です!

素晴らしいメイクテクニック

完成した別人級メイクに驚きの声

 一般的なメイク工程とは違う部分もあり、Barbara Giseleさんが極めた独自のメイク術は勉強になります。動画のコメント欄では「素晴らしくて美しい。そして才能がある」「あなたのメイクアップ動画を見るのが大好き!」「メイクをしていないときも美しい」などの声が寄せられました。バーバラさんのメイクテクニックに驚かされる動画でした。

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  2. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  3. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  6. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
  9. 「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
  10. 「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく