ニュース

1歳妹の「いってらったぁい」に小学生兄がもん絶して…… かわいいが連鎖する朝の光景に「かぁぁぁって声でた」「朝からホンワカ」(1/2 ページ)

2人ともかわいい。

advertisement

 末っ子にお見送りしてもらい、メロメロになっているお兄ちゃんの姿を捉えた動画がInstagramに投稿されました。ほっこりする兄妹のやりとりは、記事執筆時点で再生数が10万6000回を超えています。

末っ子に「いってきます」する小学生次男

 投稿したのは、長男と次男、長女、次女の4人きょうだいと両親の日常を公開している「ぺぇさんふぁみりー」(@pesanfamily)。準備を済ませた次男のゆいくんが登校する直前に撮影したものです。


登校前のごあいさつ

 ひなちゃんは、子どもたちが登校する時間は寝ていることもあるので、毎日お見送りできるわけではないとのこと。ゆいくんはそのお見送りがとてもうれしいらしく、「いってきまーす」と手を振った後、あいさつを返していたひなちゃんの小さな手とタッチを交わし、頭をなでて、兄妹のスキンシップをしっかり楽しんでから出かけようとします。

advertisement

お見送りがうれしいお兄ちゃん

頭をなでてあげる

妹のお見送りにメロメロ

 ママに促されたひなちゃんは、「いってらったぁい」と舌足らずな口調であいさつ。その言葉を聞いたゆいくんは「かわいい!」と、満面の笑顔で出発しました。動画には、「メロメロな君もかわいいんだがww」と一連のやりとりを見ていたママの感想も添えられています。


あいらしさ満点のお言葉

お兄ちゃんは朝からメロメロ

そんなお兄ちゃんもかわいい!

末っ子に会えて良かった

 自分に弟が生まれたら、“一緒にサッカーをしたい”と語っていたゆいくん。ひなちゃんが生まれる前に性別を知ったときはとても落ち込んでいたため、ママはゆいくんが末娘を受け入れてくれるか少し不安に思っていたそうです。


妹と知ってショックを受けたことも

 しかし、無事に生まれたひなちゃんが退院した日、ゆいくんは走って学校から帰宅。対面を果たして以降は急いで家に帰り、ひなちゃんの相手をしてくれるようになりました。


でも毎日走って帰ってくるようになった

 長男のはるくんと一緒に遊び相手になったり、すりつぶしたバナナを食べさせてあげたりと、ゆいくんは「お兄ちゃん」として大活躍。ある日、「ひなちゃんに会えて良かった」と、いとおしそうにつぶやくわが子の姿を見て、ママは涙を流したそうです。良かったねママ!


兄として接するゆいくん

出会えて本当によかったね!

 兄妹のあいらしいやりとりを受けコメント欄には、「優しいおにいちゃんかわいい」「どっちもかわいいですねー」「朝からホンワカして2人ともかわい」「かぁぁぁって声でた 尊い…」と、メロメロになった人たちからの感想が多数寄せられています。

advertisement

 「ぺぇさんふぁみりー」はInstagram(@pesanfamily)の他に、YouTubeチャンネル「ぺぇさんふぁみりー」でも6人家族のにぎやかな日常を伝えています。

画像提供:ぺぇさんふぁみりー(@pesanfamily)さん

ねとらぼGirlSide おすすめ記事

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  9. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  10. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」