ニュース

「ヤバい感じになった」 鏡もちの台に“あるもの”を乗せたら…… “不穏な雰囲気”爆上がりな組み合わせに「白装束が見える」(1/3 ページ)

武士!?

advertisement

 あるものに包丁を置いてみたところ、大変、不穏なものが生み出されてしまいました。見るとおなかが痛む組み合わせがX(Twitter)で注目を集めています。

切腹するときのヤツ!

 不穏な状況を作り出してしまったのは、Xユーザーのベルカ宇宙軍さん(@noradjapan)。「鏡餅の台に包丁を置いたら、ヤバい感じになった」とのコメントとともに写真を投稿しました。

こ、これは……(画像提供:ベルカ宇宙軍(@noradjapan)さん)

 写っているのは、鏡餅をのせる台「三宝」と、そのうえに包丁が添えられれている様子。普通の包丁なのですが、そこに置かれてしまうと武士が切腹するときに使う短刀にしか見えません。なお、キッチンペーパーを下に敷いてみたところ、さらに雰囲気が増したそうです。怖いよ……。

advertisement
鏡餅の台は正式には「三宝(三方)」といいます(出典:PIXTA

 投稿には、「介錯つかまつる」「白装束が見えないけど見える」「ケジメをつけさせてもらいます。厚切りねぎ塩牛タンで良いですか?」といった声が寄せられています。

高橋ホイコ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  6. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  7. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  10. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」