築46年、ボロボロのキッチン床を夫婦でDIY イメージがガラッと変わった大改造に「凄すぎます」「もう工務店」と驚きの声(1/2 ページ)
パッと明るい雰囲気に!
キッチン大改造! ボロボロの床をセルフリノベーションする様子がInstagramに投稿されました。動画は記事執筆時点で17万9000回以上再生され、コメント欄には「めっちゃ広くなった気がする」「すごい! ガラッと変わるね!」「もう工務店」といった声が寄せられています。
築46年、ボロボロの床をDIY
投稿者は、築46年の自宅のリノベーションに取り組んでいる293Lab/Tsukumi DIY(@293lab_diy_creation)さん。以前は、100均のアイテムでおしゃれなコーヒーラックを作る動画が話題となりました(関連記事)。
今回は、突然夫がやる気を出したそうで急きょキッチンの床をリノベーションすることに。まずは、キッチンにあったものをどかしていきますが、IHとコンロ台を外してみると……なんとそこには大きな穴がありました! ずっと足元が寒かったのはこの穴が原因のようです。
なぜか穴が……!
他にも穴があり補修しながら床の作業を進めていくふたり。キッチンとリビングの境目には段差があったため、先に合板を敷き高さをそろえていきます。この作業は床下収納のかさ上げなど問題だらけで結構時間がかかったそうです。
明るい床に大変身!
ぴったり合板がはまったら固定していき、最後にCF(クッションフロア)を貼ったら床のリノベーションが完成! 白一色でどこか無機質だった床がパッと明るい雰囲気になりました! 段差もなくなり安全性もバッチリです。
床はキレイになりましたが、まだまだ壁やシンクなどキッチンの大改造は終わりません。生活しながらのリノベーションなので、毎回元に戻しつつ少しずつやっているそうです。これからもキッチンがどう生まれ変わるのか楽しみですね。
投稿主さんは、築46年3LDKの自宅をセルフリノベーションする様子をInstagram(@happa_sukusuku)にて公開中。100均の材料で簡単に作れる棚などマネしたくなるアイデアが満載です。
画像提供:293Lab/Tsukumi DIY(@293lab_diy_creation)さん
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