ニュース

「その発想はなかった」 美大生が入試に使った“赤本”を本気デコ→まさかの姿に「かわいすぎる!」(1/3 ページ)

平成を思い出させる。

advertisement

 かわいく“デコられた”赤本が、X(旧Twitter)で約7万1000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。これなら勉強が楽しくなっちゃうかも!

役割を終えた「赤本」をかわいくデコレーション

 話題になっているのは、この春多摩美術大学に入学したXユーザー・湯冷め(@nwdx_88)さんの投稿。受験勉強に使っていた「赤本」の表紙に、きれいなビーズを散りばめてデコレーションしました。

 受験が終わった直後から作業を開始し、今も制作途中とのことです。役割を終えた赤本も処分せず、1つの作品に仕上げようとする発想が美大生だ!

advertisement
平成の「デコ文化」を思わせるキラキラっぷり(画像提供:湯冷めさん)
多摩美術大学の赤本(画像出典:Amazon.co.jp

 使い終わった赤本のまさかの変身に、Xでは「その発想はなかった」「入試もデコりも終わったら達成感凄そう」「卒論の作品作るの早すぎ」「かわいすぎる!」「発想が美大」「これやるために大学受験勉強しようかなと思うくらいときめく」などの反応が寄せられました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  3. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  8. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  9. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  10. 日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示