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「なにこの現役感」放送終了から15年、「あっぱれさんま新教授」のメンバーが集い69歳となった新教授を祝福する姿が幸せしかない(1/2 ページ)

お笑い怪獣よいつまでも元気で……!

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 俳優の上地雄輔さんが7月17日にInstagramを更新。2000年代に放送された「あっぱれ!!さんま新教授」に出演していたメンバーで、7月1日に69歳の誕生日を迎えた明石家さんまさんをお祝いしたことを報告。“あっぱれ会”に集ったメンバーに注目が集まっています。


(画像は上地雄輔公式Instagramから)

 バースデーケーキを前に柔らかな笑みを浮かべるさんまさんを中心に、上地雄輔さんや西川貴教さん、中越典子さん、広田レオナさん、星野真里さん、金子さやかさん、フジテレビの榎並大二郎アナと「あっぱれ!!さんま新教授」で出演回数が特に多かったメンバーらが取り囲むようにさんまさんを祝福する写真を添えて報告した上地さん。

 番組終了から月日が流れ、69歳となったさんまさんだけでなく全員が40代以上となったことをしみじみとつづりながら、「でもなにこの現役感」と精力的に活動するさんまさんをたたえました。Xでは、「カメラを向けるとトークをピタっと止めて奥からこちらにピースする男性」としてさんまさんを紹介しています。

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 Theadsでは“あっぱれ会”の開催に寄せてさんまさんの誕生日会も実施することになったと開催のいきさつを説明。「西川貴教兄さんに『て事で兄さんよろしく~』て幹事を頼んだら『ゆーすけ俺色々忙しいんだよ』」と逃げられたこと、その後榎並アナに「『だいじろー頼める?』と年上の権利フル活用したら、もちろんです!」と“スペシャルNICEアンサー”が得られ実施に至ったこと、7月27日生まれの星野さんの誕生日も併せて祝うことになったことなどを明かしています。榎並アナ有能すぎる。

 この投稿には「さんまさん69歳!?」「さんまさんのうれしそうな笑顔いいね」などいまだ現役バリバリのお笑い怪獣の近況に驚く声や、「皆さんの笑顔もすてき」「何年立っても良い関係で素敵です」など“あっぱれ会”に集まったメンバーの仲むつまじい様子を喜ぶ声があがっています。

 さんまさんが新教授を務めた「あっぱれ!!さんま新教授」は2007年10月から2009年9月まで放送。同番組の終了により、1988年放送の「あっぱれさんま大先生」から22年続いたシリーズは幕を下ろしました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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