明石家さんま、元妻・大竹しのぶらとの合同誕生日会に「地獄でした」「どう思う?」 珍しい家族ショットが話題に(1/2 ページ)
大竹さんがInstagramで公開した家族ショットが話題となり、さんまさんがラジオでその際のエピソードをトークしました。
お笑いタレントの明石家さんまさんが、7月22日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。元妻で俳優の大竹しのぶさんや子どもたちと行った合同誕生日会を振り返り、「地獄でした」とトークを繰り広げました。
7月19日に、大竹さんが「お誕生日 一日のさんまさんのお誕生日も兼ねてみんなで集まりました」と長男や長女のIMALUさん、姉妹やめいっ子ら大勢が集まった合同誕生日会の開催をInstagramで報告。楽しげなさんまさんの姿や珍しい家族ショットが話題となっていました(関連記事)。
ラジオでは、リスナーから当該の投稿について触れられる一幕があり、「あのバーベキュー、地獄でしたよ。一番蒸し暑いとんでもない時期です」と回顧。大竹さんの投稿では、男性陣がバーベキューを行う姿も公開されていましたが「クーラーのきいた部屋でみんな待ってんねんで。どう思う?」と誕生日会の主役にもかかわらず、焼き場を任されていたことを伝えました。
続けて「ほんとに暑かった。死ぬと思った途中」と猛暑の中のバーベキューは散々だった様子。そんな中、室内では寿司屋の大将が持ってきてくれたという刺身などを大竹さんらが満喫し、「これでおなかいっぱいになっちゃうよね」との一言に「今肉焼いてる! ほんまに腹立ったわ。あらためて離婚してよかったと思った」と愚痴をこぼしながら笑いを誘っていました。
なお、7月21日には大竹さんがInstagramを更新し、「みんなのスケジュールを合わせるのはなかなか難しく、一年に数回しか会えなくなっているのは確かだ」「あー、そう考えると大事な時間です」とかけがえのない家族の時間を振り返っていました。
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2人のやりとり、ほっこりするわ。