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「これが令和の校歌か」 甲子園地方予選で流れた“ジャパレゲ”校歌が話題…… 高校に「コンセプト」を聞いた(1/3 ページ)

「泥だらけのスニーカー履いて旅しよう」といった調子で、歌詞もだいぶ今風。

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 7月15日、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会にて、ある高校がひときわ注目を集めました。選手の斉唱した校歌が、なんと爽やかなジャパニーズレゲエ(ジャパレゲ)だったのです。

和歌山南陵高等学校(画像は公式サイトより引用)

「学校の固定観念壊す校歌に」

 話題の学校は、和歌山南陵高等学校(和歌山県日高川町)。その校歌は「YEAH YEAH YEAH 和歌山南陵高校 進め」とラップ交じりの歌詞に始まり、その後も「一歩前へ」「夢つかめ今」「泥だらけのスニーカー履いて旅しようぜ」など、メッセージ性の強いワードが登場します。

 曲調もさることながら、校舎周囲の風景描写といった“いかにも”な要素のない今風の校歌は、2024年度より同校で採用されたもの。レゲエアーティストのINFINITY16さん、横川翔さん、WARSANさんが同校とアンバサダー契約を結び、作詞・作曲を手掛けたということです。

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 X(Twitter)では「これが令和の校歌か」と驚く投稿がもとで広く拡散。「めっちゃいい曲」「いうても校歌でしょ? と思って聞いたらマジで爽やかなレゲエだった」「生徒はうまく歌えるのだろうか」などと大きな反響を呼びました。

 ねとらぼ編集部が同校に新校歌のコンセプトを聞いたところ、「学校の固定観念を壊し、生徒や保護者、地域の皆さんに愛されるような、誰もが口ずさむことのできる校歌にしたかった」とのこと。関係者が友人の横川翔さんに相談した結果、WARSANさんとINFINITY16さんも賛同し、無償で提供してくれたそうです。

 なお、同校野球部は見事に初戦を突破。次戦は7月23日9時、全国屈指の強豪・智弁和歌山高校との対戦です。

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