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古びた10円玉がピカピカに! スゴ技の“コイン磨き”が見るだけで楽しい「もはや鏡」「綺麗すぎてまぶしい!」(1/3 ページ)

すごー!

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 古びた硬貨を鏡のように磨き上げる動画がYouTubeで公開され、「めっちゃ綺麗になるじゃんスゴすぎる」「十円玉がこんなにきれいでいいのっていうくらいきれい」などの反響を呼んでいます。ピッカピカ……!

くすんだ10円硬貨がピカピカに

 動画を投稿したのは、コインを磨く様子を公開しているYouTubeチャンネル「らいくりLikelyLads(@likelylads)」。今回は、昭和54年に製造された10円硬貨をきれいになるまで磨いていきます。


昭和54年の10円硬貨を磨いていく

 10円硬貨を覆っている汚れを酸系の溶剤でクリーンアップ。その後は研磨剤の番手を360番、1000番、4000番と、目の粗さを変えながら綿棒で磨いていきます。

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酸系の溶剤を使った後

4000番の研磨剤で磨いた後

 4000番を使った作業の後には、表面はすっかりツルツルに。最後に洗剤で汚れを洗い流すと、“昭和54年”という刻印に違和感出るほどピカピカになりました。こんなにキレイになるんだ……!


鏡みたいにピカピカに!

 動画は再生数290万回を突破するほどの人気で、コメント欄には「綺麗すぎてまぶしい!」「最後の10円もはや鏡で草」「この細かい作業できんのすごいわ」「ときどき遭遇する、古いのにハチャメチャ綺麗な10円玉とかは、こういう人たちが磨いてくれてるやつなんかなぁ~とか思ってる」などの反応が寄せられています。

動画提供:YouTubeチャンネル「らいくりLikelyLads」さん

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