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「奇跡の存在」 朝ドラ「おむすび」初回、橋本環奈の“王道制服姿”にSNSざわつく 「25歳で高1の役やるのバグやろw」(1/3 ページ)
かわいすぎる。
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NHK連続テレビ小説「おむすび」の初回が9月30日に放送され、主演の橋本環奈さんの制服姿が注目を集めています。
“ギャル魂”を胸に……
「おむすび」は、橋本さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士として人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティー”です。
初回の舞台は平成16(2004)年。福岡県糸島で農業を営む父・聖人(北村有起哉さん)、母・愛子(麻生久美子さん)、祖父・永吉(松平健さん)、祖母・佳代(宮崎美子さん)と暮らす結が高校に入学する、というところから物語が始まりました。
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「制服めっちゃ似合ってるやん」
25歳の橋本さんが高校生役を務めており、その制服姿にSNSでは「100%高校生に見える」「制服めっちゃ似合ってるやん」「まだ制服いけちゃうんか…つよ」「違和感ゼロの橋本環奈さん可愛すぎ奇跡の存在」「25歳で高1の役やるのバグやろw」と、違和感のなさに驚く声が多く上がっています。
「おむすび」の公式Instagram(@asadora_bk_nhk)は初回放送後、結が制服姿で自転車を押すカットとともに「米田結の物語がはじまります。半年間、いっしょに見守ってください!」と呼びかけました。
「おむすび」の初回は、動画配信サービス「NHKプラス」で10月7日8時15分まで見ることができます。
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