ニコール・キッドマン、16歳長女がランウェイデビュー　堂々とした姿が「とてもかわいい」「輝いている」と話題に（1/2 ページ）

　豪俳優ニコール・キッドマンの愛娘がモデルとしてランウェイデビュー。「とてもかわいい」「輝いている」と話題になっています。

レッドカーペットにもデビューしたばかり

　ニコールの長女サンデー・ローズは現在16歳。ファッションウイーク中のパリで10月1日に開催された「Miu Miu」の2025春夏コレクションのショーに出演し、その様子がブランドや開設されたばかりの本人Instagramアカウントで2日に公開されました。

　白のワンピース姿で堂々とランウェイを歩いたサンデー。母ニコールも自身のInstagramへ娘の晴れ舞台を投稿していました。

　前夫トム・クルーズとの間に迎えた2子はすでに成人済みで、現在はキース・アーバンとの間に設けた娘2人を育てるニコール。2人の娘は母親の出演作品にエキストラや、声優として参加した経験はあるものの、積極的な芸能活動はしていませんでした。

　しかし「16歳になったら解禁と約束していた」と6月に初めてヴィクトリア・ベッカムのショーに参加。娘はファッションに関心が深いと8月のインタビューで話していました。