「有益すぎる」 在宅作業者にオススメの寒い冬を乗り越える方法が目からウロコ 体と財布に優しいセルフこたつ化(1/2 ページ)
最強説。
温まることができてしかも省エネな目からうろこの方法がX(Twitter)で話題です。この投稿は、記事執筆時点で299万件以上表示され、約3万9000件の「いいね」が集まっています。
湯たんぽを活用した省エネライフハック
投稿者は、Xユーザーのchiro(@UvU_00)さん。「寒くなってきたのでおすすめの温まり方法。在宅作業者試してみてください!」と添えて、湯たんぽを活用したおすすめの温まり方を解説した画像を投稿しました。
用意するのは、毛布と湯たんぽ。想定シーンは、作業などをするためにイスに座っている状況のようです。まず、体を毛布などで覆い、くるまったような状態にします。そして、その足元に湯たんぽを置くだけ! 足元から熱が上がってきて、まるでこたつの中にいるかのような快適さになるそうです。コツは、湯たんぽ自体を毛布で包んで空気の層をつくることだとか。
体やお財布にも優しいがやけどには注意
この方法のメリットは、お湯を入れるだけでいいので電気代がかからず、エアコンなどのように空気が乾燥することがないという点です。湯たんぽの熱が届かない上半身は、首まであったかいパーカーなどを着用することをchiroさんは推奨しています。
ただし、低温やけどへの注意が必要です。心地いい温度でも危険性がありますので、湯たんぽを必ず毛布などでくるんで熱源に直接皮膚を触れないようにしましょう。
この投稿には、「リモート勤務の私も湯たんぽコタツ愛用しています!寝る時もベッドの足元を湯たんぽで温めておくだけで秒で寝れます。」「これなら火事の心配とかなくていいね」「フルリモ限界社会人な私にとって有益すぎるライフハック 今冬は足先くらいまである着る毛布買ってぐるぐる巻きになりながら作業する……」「完全に一致してて……!! 私は頭とか顔が暖房で、すぐのぼせてしまうし息苦しい感じがして作業できないので、この方法が1番作業できます」といった声が寄せられました。
画像提供:chiro(@UvU_00)さん
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覚えておきたい。
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