プレゼン資料をすり替えられ、64インチのディスプレイに裸の女性の画像が――そんな事件を起こした米国の男性に保護監察や社会奉仕などの判決が下された。
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解雇された恨みからCEOのコンピュータをハッキングし、プレゼン資料をポルノにすり替えた米ボルチモアの男性にこのほど、不正アクセスの罪で判決が下された。Baltimore Sunが伝えている。
この男性(52)は2009年にBaltimore Substance Abuse Systemsから解雇され、その報復としてCEOのコンピュータに侵入した。CEOが会議でプレゼンを行っていたところ、コンピュータが突然シャットダウンされて再起動し、64インチのディスプレイに裸の女性の画像が映し出されたという。
判決内容は、2年の執行猶予、3年間の保護監察、100時間の社会奉仕。Baltimore Substance Abuse SystemsのCEOによると、ソフトの買い換えやセキュリティ強化など、ハッキングにより8万ドルのコストがかかったという。
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