建設途中のまま計画が頓挫した中国のディズニーランド似のテーマパーク「Wonderland Amusement Park」。アーティストや写真家による探訪動画が興味深い。
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廃墟となった中国のディズニーランド似のテーマパークを探訪した興味深い動画がネットで公開されている。
「Wonderland Amusement Park」という名のこのテーマパークは北京市郊外にあり、Time Out誌北京版によると、1998年から地元企業が120エーカー(約48万5000平方メートル)のアジア最大テーマパークを目指して開発を始めた。その後資金の問題から計画は頓挫し、建設途中のまま放置された廃墟は、通行人の興味を引きつけているという。

そのWonderlandを訪問して撮影した動画を、米国の写真家トレイ・ラトクリフさんが10月に公開している。「Fake and Abandoned Disneyworld in China」と題した動画は9分あまり。草がぼうぼうと生い茂る作りかけの園内の様子が見える。




英国のアーティスト、キャスリーン・ハイランドさんもWonderlandの動画を公開。こちらは4月に公開されたものだ。子どもが遊んでいたり、人が歩いているのが映っている。
ちなみに、一時期ディズニー似のキャラがいるとして話題になった北京市のテーマパーク「石景山遊楽園」は現在も営業中。
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