iPhone 4Sの「Siri」をハッキングして、車やメディアサーバなど、いろいろなものをコントロールする方法が編み出されています。
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iPhone 4Sの新機能「Siri」は、声で命じるとメールを送ってくれたり、検索してくれたりするバーチャル秘書。ハッカーたちがこの機能をハッキングして、さらにいろんなことができるようにしています。


ブランドン・フィケットさんは、自身のプロキシサーバを経由して、Siriから車用リモコンシステムViperを操作できるコードを開発。Siriに「車をスタート」と命じると、自動車のエンジンがかかります。
ヒャルティ・ヤコブソンさんはメディアサーバソフト「Plex」をSiriから操作するためのプラグインを作っています。Siriに番組名を告げて、番組を再生することができます。
phildman14と名乗るハッカーは、ホームオートメーションシステムをSiriで操作することに成功。「カーテン閉めて」「電気つけて」とiPhoneに向かって言うだけで、カーテンの開け閉めや照明のオン・オフができます。
さらに11月中ごろには、「Siriを脳波で操作することに成功した」と名乗る人が出てきて話題になりましたが、一部からは本物ではなくネタではないかという声も上がっています。
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