ニュース
» 2011年12月07日 22時04分 公開

2次元と3次元のメイドがあなたのために歌って踊る “電脳メイド喫茶”に突撃だ!

“電脳”なメイド喫茶がオープン。ぽよーんと鳴るトランポリンでメイドさんが飛び跳ねたり、壁のデジタルサイネージを萌えキャラが動きまわったりするらしい。とは言え、これだけじゃなんのことやらさっぱりだ。ということで現場へ急行!

[笹山美波,ITmedia]
画像 入るとこんな感じ。意外と広い、電脳喫茶☆電脳酒場「めいどりーみん」

 “電脳”なメイド喫茶「電脳喫茶☆電脳酒場『めいどりーみん』」がこのほど、東京・渋谷にオープンした。「ぽよーん」と音が鳴るトランポリンでメイドが遊んだり、デジタルサイネージの中に住む萌えキャラが動き回ったりと、さまざまな「電脳仕掛け」を施しているという。とは言え、これだけじゃなんのことやらさっぱり分からん。ということで記者(♀)は現場へ急行した。

 お店は渋谷センター街にある。ビルの階段を降りて地下1階へ。中へ入ると「来たよ〜っ」と萌えキャラの声が鳴り響いた。お……驚かせるなよ。その後メイド服のお姉さんがやってきて「いらっしゃいませ、夢の国へようこそ」とお出迎え。夢の国は舞浜以外にもあったのか。席に着くと、メイドさんが夢の国への「入国儀式」としてろうそくに火を付けた。さあ、おまじないがかけられた“夢の時間”の始まりだ。

 ここで改めて店内を見渡して驚いた。壁一面が絵文字と顔文字だらけだ。なんだこれ。しかも30センチ四方くらいのデジタルサイネージ「電脳ディスプレイ」がところどころに埋め込まれている。その中にかわいい萌えキャラのイラストを発見。メイド服を着ており、青や緑、黄色など何人(匹?)もいるぞ。だが神出鬼没で、「見つけた!」と思ったら違うディスプレイへ逃げてしまう。いじらしいやつめ。

 天井からは、サイコロ状のシーリングライト「電脳ブロックライト」がつるされていた。叩いてみると「ボコッ」「にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃん」と音が鳴り、ほかのライトとも連動しながら色が変化する。すべてのライトが点滅し、萌えキャラがサイネージを走り回る「スターモード」に確変することもある。このメイド喫茶、なんか変!


画像 センター街のビルの前に居るメイドたちが目印
画像 手を振りまくってくれるメイドも。かわいいっ
画像 この階段を下りていく


画像 入り口はこんな感じ
画像 ロゴがかわいい


画像 電脳ウォールにはよーく見るとチームラボのロゴが
画像 サイネージに現れる小さなメイド
画像 天井に吊るされた「電脳ブロックライト」


画像 ライブを披露するくれあちゃん

 秋葉原を中心に展開するメイド喫茶「めいどりーみん」を運営するネオディライトインターナショナルとチームラボが共同で企画した。ネオディライトインターナショナルの鈴木雄一郎社長が「流行の最先端である渋谷で新しいことをしたい」と思ったのがきっかけで、電脳な仕掛けが生まれたという。

 12人のメイドさんが所属しており、店には3〜4人が常駐している。メイドさんは白いフリルがついた比較的オーソドックスなユニフォームを着ており、電脳っぽさはないのだが、サイネージのなかの萌えキャラとコラボする瞬間がある。それが「わがままLIVE」(ドリンク付きで3300〜4400円)というメニューだ。

 注文すると、メイドさんが店の中央にある葉っぱ型ステージで自分のためだけに歌ってくれる。ほかのメイドさんはタンバリンやオタ芸でその場を盛り上げる。サイネージの萌えキャラは手にオレンジ色のサイリウムを持ちはしゃぎだす。自分のために盛り上がってくれる2次元と3次元のメイドたちを見ていたら、こちらもテンションが自然と上がってきた。記者が遊びに行ったときは、黒髪ツインテールのくれあちゃんがステージで踊っていた。甲高い声と可愛らしいダンスにメロメロ。正直、最初は「落ち着かない空間だなあ〜」と思っていたのだが、どんどん居心地が良くなってきた。

画像 くれあちゃんが「Love りーみんフロート」をもってきてくれた!

 ダンスで盛り上がってのどが渇いた記者は、客のイメージに合わせて作ってくれる特製ドリンク「Love りーみんフロート」(1000円)をオーダーした。くれあちゃんが「お嬢様なのでかわいらしく作りました」と運んできてくれる。お嬢様って記者のこと!? 照れるっ。フロートには、クマの顔がチョコで描かれたアイスやピンク色のクリームがたっぷり盛られている。うおー早く食べたい。

 くれあちゃんが「おいしくなるおまじないを一緒にお願いしても大丈夫ですか?」と尋ねてきたので、胸キュンしながら「も、もちろん!」と答える。そして「おいしくなーれ、にゃんにゃん、きゅるるんっ」と一緒に唱えたのだった。恥ずかしさは多少あるが、忘れよう。その方が楽しいし、「夢の国」の味を堪能できるぞ。「おいしくなーれサターンクラッシュ!」など、おまじないのせりふは何パターンかある。

 そうそう興奮して忘れかけていたが、店内に設置された「電脳トランポリン」を最後にご紹介しよう。1人用サイズのトランポリンで、店が混み合っていない時間帯にはメイドさんがここで飛び跳ねたりしている。客はトランポリンに上がってはいけないルールなので、ぴょんぴょんしているメイドさんを眺めて愛でよう。トランポリンは「ぽよーん」と音が鳴るマヌケなアイテムだし……なぜ飛び跳ねてるのかよく分からないけど……メイドさん……かわいすぎだろ……はぁはぁ。

 住所は、東京都渋谷区宇田川町30-1 蓬莱屋ビルB1。営業時間は午後3時〜午後11時まで。年中無休なので、気になったらすぐにでも駆けつけてみてほしい。きっと夢の世界にいざなわれるはずだ。

関連キーワード

メイド喫茶 | 萌え | メイド | 渋谷 | チームラボ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2112/01/news020.jpg 「キレッキレ!」「何回見ても笑えるwww」 白柴犬の激しすぎる後ろ足の動きに国内外から大反響
  2. /nl/articles/2111/30/news172.jpg 46歳と18歳の内田有紀、“2人そろって”『STORY』表紙へ 「自分の妹と撮影しているみたい」
  3. /nl/articles/2112/01/news118.jpg 渡辺美奈代、公開した自宅リビングが広すぎて“お姫様のお部屋” ゴージャスな部屋へファン「センスまで抜群」
  4. /nl/articles/2112/01/news111.jpg ゴマキの弟・後藤祐樹、服役中に死去した“母との約束” 「1000万円企画」朝倉未来の計らいで首のタトゥー除去
  5. /nl/articles/2112/01/news155.jpg 高嶋ちさ子、ダウン症の姉とさだまさしのコンサートへ 笑顔あふれる3ショットに「姉妹で素敵」「癒やされました」の声
  6. /nl/articles/2112/01/news182.jpg アイドルが「虚偽の発言」「繋がり行為」など複数の違反行為 ファンのため“卒業”を提案するもブロック→解雇へ
  7. /nl/articles/2112/01/news013.jpg 「校長先生の鑑」「神やん」 激長でおなじみの“校長先生の話”を描いた4コマ漫画が超展開で話題に
  8. /nl/articles/2111/30/news033.jpg パパに叱られる柴犬を黒猫がフォロー→柴犬「あとよろしく!」黒猫「えっ!?」 置いて行かれてあぜんとする表情がかわいい
  9. /nl/articles/2112/01/news095.jpg SPEED島袋寛子、18歳での悲劇を告白 鼻が約20年後も変形したままで「整形しようかと」
  10. /nl/articles/2111/30/news073.jpg 「犬の散歩みたい」――批判的な声にハーネスの使用をためらう親のために 現役ママが開発したリュック一体型「ワーネス」誕生秘話を聞いた

先月の総合アクセスTOP10

  1. 池田エライザ、 “お腹が出ている”体形を指摘する声へ「気にしていません」 1年前には体重58キロ公表も
  2. 「前歯を取られ歯茎を削られ」 広田レオナ、19歳デビュー作で“整形手術”を強制された恐怖体験
  3. ゴマキの弟・後藤祐樹、朝倉未来とのストリートファイトで45秒負け 左目腫らした姿を自ら公開し「もっと立って闘いたかった」
  4. 清原和博の元妻・亜希、16歳次男のレアショットを公開し反響 「スタイル抜群」「さすがモデルの遺伝子」
  5. 小林麻耶、おいっ子・めいっ子とのハロウィーン3ショットに反響 元気な姿に安堵の声が続々「幸せそうでなにより!」
  6. カエルに普段の50倍のエサをあげた結果…… 100点満点のリアクションに「想像以上で笑った」「癒やされました」
  7. 「左手は…どこ?」「片腕が消えてる」 中川翔子、謎が深まる“心霊疑惑”ショットにファン騒然
  8. 「家ではまともに歩けてない」 広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症” 夫から「凄い老けたと言われてます」
  9. 小林麻耶、髪ばっさりショートボブに「とても軽いです!」 ファンも反応「似合います」「気分も変わりますよね!」
  10. キンタロー。浅田舞の社交ダンス挑戦を受け体格差に驚がく 「手足が長い!!」「神様のイタズラがすぎるぞ!!」