今年のバレンタイン、Twitterでは板チョコならぬ“痛チョコ”がはやり?
バレンタインといえば手作りチョコ。Twitterではチョコでアニメのキャラを描く「痛チョコ」が人気を集めている。「やらないか」でおなじみのアレも……。
手作りのチョコレートを好きな人に渡し、愛を伝える日としても親しまれているバレンタインデー。定番のお菓子といえば生チョコやブラウニーだが、Twitterユーザーたちはチョコでアニメのキャラを描いた、板チョコならぬ「痛チョコ」を作って楽しんでいるようだ。はちゅねミクから「魔法少女まどか☆マギカ」まで、彼らが腕によりをかけて手作りした作品の数々は、Togetterにまとめられている。
ネットに投稿されているレシピによると、用意したイラストにクッキングシートを載せてチョコで絵をなぞって輪郭を描き、ホワイトチョコや色つきチョコで色を塗る手法が多いようだ。アップされた痛チョコのいくつかをご紹介しよう。ご存知ネギ振りのはちゅねミクや、「TIGER & BUNNY」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」などの定番アニメをはじめ、漫画「くそみそテクニック」の阿部高和もいる。もちろん彼の名ぜりふ「やらないか」の吹き出し付きだ。こんなチョコもらったら思わず笑ってしまうだろうなぁ。
アニメ「マクロスフロンティア」のランカ・リーはまさに傑作。緑色の髪の毛やかわいいコスチュームを再現し、マーブルチョコや星型のチョコで装飾まで施した。これは食べるのがもったいない……。板チョコならぬ「痛チョコ」、アニメと甘いものが大好きなオタク男子にはたまらないプレゼントかも? これを見て自分でも作ってみたくなってしまった方は、クックパッドで「キャラチョコ」レシピを検索したり、ニコニコ動画の痛チョコ制作手順を見て、参考にしてみてはいかがだろうか。
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