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» 2012年10月26日 15時19分 公開

オタクな人もオタクじゃない人も:執事とじっくりメガネを選べる こだわりのメガネがそろう店「執事眼鏡」に行ってきた (2/2)

[池田園子,ITmedia]
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ターゲットは「オタク」な男女

 池袋にお店を出していることから、ターゲットはアニメやゲーム好きのいわゆるオタクな男女。立地的に特に女子のオタクが多いこと、また執事の格好で接客することから、女性割合がかなり高いと予想していたが、男女比は4対6と女性の方がやや多めというくらいだ。年齢層は20代前半が多い。「そろそろメガネにこだわりたい」という感覚で、じっくりとメガネ選びをするのは初めてという人が大半なのだとか。

 品ぞろえに関しては、JILLSTUART(ジル スチュアート)、less than human(レスザンヒューマン)、Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)など一流ブランドのものが多い。しかし力を入れているのは「オタク層に響くかどうか」というポイント。オタクの人たちに高い人気を誇る「アンダーリム(レンズ下部がフレームで縁取られたもの)」タイプのものが充実している。朝倉さん自身がアニメ好きであることも、品ぞろえに影響しているという。

アンダーリムタイプが充実

 オタクの間で絶大な人気を誇るゲーム「東方project」のイメージメガネも、11月上旬から予約を開始するという。店内には見本が置いてあり、来店すると予約できる。ファンにとってはヨダレが出る代物なのではないだろうか。デザインもかわいい。

 普通は1年半〜2年の寿命だといわれるメガネだが、朝倉さんは「3年使えるものを販売したい」という思いがあり、耐用年数の長い丈夫な素材が使われた商品選びを心がけている。「かかりつけのお医者さんと同じく、かかりつけのメガネ店になりたいです」と真剣な瞳で語る。将来は秋葉原や大阪・日本橋への展開も考えているのだとか。オタクな人もオタクではない人も「ちょっといいメガネが欲しい」と思った方は、一度訪れてみてはいかが?

メガネケースもかわいらしい

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