ニュース
» 2013年01月08日 16時37分 公開

「ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本」ある? 福井県立図書館の覚え違いタイトル集が面白い

正解は「ぐりとぐら」……って分かるか!

[ITmedia]

 読みたい本があったけどタイトルがはっきり思い出せない……そんな経験をしたことがあるという人も多いのでは? 福井県立図書館のサイトで、そんな覚え違いタイトルの事例が紹介されているのですが、つい笑ってしまうすごい間違いがたくさん出ています。

画像

 旅行ガイド誌の「るるぶ」は「ぶるる」、「とっとこハム太郎」は「トコトコ公太郎」になるなどなかなかのうろ覚えっぷり。小説「蹴りたい背中」は「蹴飛ばしたい背中」になり、バイオレンス度が増しています。松尾芭蕉の「おくのほそ道」は「奥野細道」に。誰だよ!

 また、「ひとりたりない」は「ひとりになりたい」、「あんでらすの鐘」は「あでらんすの鐘」など、完全に意味が変わってしまっているものも多数。「トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。」という本は「年だから解雇よ」となり、ただのリストラになってしまっています。

 「よくそれで正解が分かったな」というものもちらほら。「フラダンス」から「船箪笥の研究」を探し当て、「田んぼの中にタガメがいる」から「誰がために鐘は鳴る」を導き出すなど、図書館員の方の検索能力に脱帽です。「ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本」という相当なうろ覚えからでも「ぐりとぐら」を探しだせる模様。ちなみに「ぐりとぐら」は「のねずみ」だそうです。

画像 あなたの出会った覚え違い情報も募集中

 この「覚え違いタイトル集」は以前にもネットで話題になっていましたが、最近Twitterなどで拡散されて人気が再燃。サイトでは情報提供のメールフォームも設置されており、現在も更新が続いています。

関連キーワード

図書館 | 面白い | ネタ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2011/29/news029.jpg 漫画版「幼女戦記」作者が職業を隠し漫画教室に通う話が喜劇 先生「あなたはKADOKAWAに向いてそう」
  2. /nl/articles/2011/28/news042.jpg 「ぺりかんになりたい」「キングコブラを飼育してほしい」 無茶ぶり質問にガチ回答する「イングランドの丘」の飼育員さんが話題に
  3. /nl/articles/2011/29/news007.jpg 鍵を閉めずに出かけて帰ってきたらナイフを持った友人が…… 施錠の大事さが分かる漫画に鳥肌が立つ
  4. /nl/articles/2011/28/news034.jpg もし「鬼滅映画キャラが実は全員俳優だったら」を描いた撮影現場漫画にほっこり 「好きな世界観」「優しい世界」と話題に
  5. /nl/articles/2011/29/news005.jpg 「リアル岩合さん」「すごいニャンコがあらわれた!」 ファインダーをのぞく子猫カメラマンに才能があふれている
  6. /nl/articles/2011/28/news003.jpg 「そこにいないはずの弟の呼び声」「体をまたがれる感覚」……怪奇現象に見舞われた漫画家の体験談漫画にぞっとする
  7. /nl/articles/2011/29/news009.jpg 視力を与える代わり、10年後に命をもらう―― 悪魔と契約した盲目の少女、暖かくも切ない結末に涙
  8. /nl/articles/2011/29/news038.jpg 『クッキングパパ』塩盛りサラミを酒で流し込む“内臓破壊飲み”回話題に → 公式が即座に無料公開
  9. /nl/articles/1907/22/news088.jpg 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  10. /nl/articles/2011/29/news002.jpg ゾンビになったおじいちゃん(享年22歳)が孫のためにがんばる 笑えてホロリとくるコメディ漫画がステキ