「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」では、スピンオフ小説「エヴァンゲリオン ANIMA」にインスパイアされた見事な刀も展示されていた。
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スピンオフ小説「エヴァンゲリオン ANIMA」はオリジナルテレビシリーズの24話の後を描いた唯一の公認コンテンツだ。2008年1月から「電撃ホビーマガジン」で連載され、先ごろ最終回を迎えた。最新劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見終わったあとには、予告でマゴロクソードが見られる(ネタバレではないと思うけど、ここだけの話ということで)。
同作では、大型火器を使えないように初号機の手が大型化されている。このため初号機はトリガーを引くことができず、刀で戦わなければならない。エヴァはそれまで以上に近接戦闘を強いられることとなり、特殊な刀でATフィールドを切り裂く。物語はより厳しく、エキサイティングかつ壮大になる。
同作の執筆者であり、エヴァシリーズのメカデザイナーでもある山下いくと氏は、映画と小説の世界観の「融合」について語っている。次の(そして最後の)映画では、さまざまな刀で戦うエヴァが見られるかもしれない。もちろんそうなるのか誰にも分からないが、そうなってほしいと思う。
以下は小説版にインスパイアされた小ぶりの刀の写真だ。今のところはレプリカではないが、近い将来、次の映画でお目にかかれるかもしれない。






(c) Khara
公式サイト:http://www.webtsc.com/event/evangelion/ (Japanese)
英文:Essence of Katana Brought Eva to New Stage – Eva and Japanese Swords [3/3]