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» 2013年04月12日 09時03分 公開

刀がエヴァを新たなステージに――「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」リポート [3/3]

「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」では、スピンオフ小説「エヴァンゲリオン ANIMA」にインスパイアされた見事な刀も展示されていた。

[TokyoOtakuMode]
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 スピンオフ小説「エヴァンゲリオン ANIMA」はオリジナルテレビシリーズの24話の後を描いた唯一の公認コンテンツだ。2008年1月から「電撃ホビーマガジン」で連載され、先ごろ最終回を迎えた。最新劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見終わったあとには、予告でマゴロクソードが見られる(ネタバレではないと思うけど、ここだけの話ということで)。

 同作では、大型火器を使えないように初号機の手が大型化されている。このため初号機はトリガーを引くことができず、刀で戦わなければならない。エヴァはそれまで以上に近接戦闘を強いられることとなり、特殊な刀でATフィールドを切り裂く。物語はより厳しく、エキサイティングかつ壮大になる。

 同作の執筆者であり、エヴァシリーズのメカデザイナーでもある山下いくと氏は、映画と小説の世界観の「融合」について語っている。次の(そして最後の)映画では、さまざまな刀で戦うエヴァが見られるかもしれない。もちろんそうなるのか誰にも分からないが、そうなってほしいと思う。

 以下は小説版にインスパイアされた小ぶりの刀の写真だ。今のところはレプリカではないが、近い将来、次の映画でお目にかかれるかもしれない。


レイ用の脇差
ロンギヌスの槍と龍
アスカ用の脇差


マリ用の脇差。ネルフマーク入り
エヴァから着想を得たマスク。1枚の金属プレートからハンマーだけで作った
「三河武士のやかた家康館」は普段は日本刀に関する展示などを行っているが、エヴァにはぴったりだ。奇妙か妥当か、みなさんはどう思うだろうか

(c) Khara

公式サイト:http://www.webtsc.com/event/evangelion/ (Japanese)

英文:Essence of Katana Brought Eva to New Stage - Eva and Japanese Swords [3/3]

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