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» 2013年07月16日 10時00分 公開

頼りすぎるとダサい! グルメ系口コミサイトのスマートな使い方5選モテ機 Vol.60

グルメ情報系の口コミサイトは、今や私たちの生活にとって、なくてはならないものと化している。だからといって、頼りすぎるのはいろんな意味で危険。スマートな使い方を紹介する。

[池田園子,ねとらぼ]

 デート前日に女子とこんな会話をしたことはないだろうか。「明日××ってお店予約したんだ」「へぇ、どんなお店なの?」「食べ○○で★が4を超えてるんだ。すげーうまいお店だと思う」「へぇ、そうなんだ〜」、以上。別に普通の会話じゃない? そう感じる人もいるかもしれない。しかし、女子の内心はクールなもので、「この男子、口コミサイトに頼りすぎじゃない?」と冷めた目で見ているのである。とはいえ、口コミサイトはデートや食事会の店を決めるのに役立つし、ないと困る存在でもある。ただ、女子に苦笑されない、 口コミサイトのスマートな使い方を、NG使用例とあわせて紹介したい。

1. ★の数を強調しない

グルメ口コミサイト大手の1つ「食べログ」

 上記の会話例のように、やたら★の数を強調してくる男子がいる。これに関して「『★が3.5以下の店は入る気がしないなぁ』と言う男子がいてイラッとしました。私がいつも行くお店に誘ったら、その場ですぐ調べて『うーん、ここはおいしくなさそう。★が3.1だしね』と否定されたんです。★の数だけで判断するような男子はこちらから願い下げです!」と怒り気味なのは、出版社に勤める27歳のA子。

 確かに★の数を見た瞬間に「このお店はナシ」と切る男子っている……。あるいは★の数を持ち出して、ほかの店と比べてレベルが低いはずだとか、おいしくないはずだとか、ケチをつけてくる男子っている……。あくまでもネット、ひいてはそのサービスを使うユーザーの評価が集約されているだけなのに、激しく左右されすぎだと思う。★は参考程度に受け止めよう。

2. 口コミに左右されすぎない

 1と似ているが、 口コミに左右されまくり・ブレまくりな男子がいる。IT企業に勤める26歳のB子は、「最初はメニューのページを見て『あ、おいしそうじゃん』とか言ってたのに、微妙な口コミを2〜3個発見したら、『あまりいい店じゃなさそうだね』と寝返る男子は好きじゃないです。短絡的すぎてイヤですね」と話す。あくまでも口コミは口コミ。店を訪れた全員が書いているわけでもない。リアルな声だからといって、頼りすぎるのはやめよう。

3. 外観・内観もチェックする

 口コミや★の数などの「評価」を気にしすぎる男子は少なくないが、店の外観や内観もチェックしていただきたい。店によっては写真が掲載されているはずだ。「『★の数も多めだし、いい口コミばかりあるから、かなりおすすめだよ』と言われて、連れて行かれた店が汚すぎてびっくり……。確かに味はおいしかったですが、もう行きたいとは思わないレベルでした」と、デートで微妙な外観・内観の店に連れて行かれたと話すのは、銀行に勤める29歳のC子。味は当然大事なことだけれど、女子は「雰囲気」も大事にしたい生き物。外観や内観、全体的な清潔感なども、リサーチした上で店選びをしてほしい。口コミや★以外に、外観・内観の写真があれば、必ずチェックしておこう。

4. 口コミサイトと位置情報サービスを併用する

 1つのサイトに依存しすぎると、情報に偏りが生まれてきてしまう。そのため口コミサイトと位置情報サービス(foursquareなど)を併用してみるといい。特に位置情報サービスは、熱心なユーザーが「Tips」に、店のいろんな情報を詳しく書き込んでくれているので、時に口コミ以上に役立つこともある。

 「ネットで情報収集するなら、なるべくたくさんのソースにあたってほしいですね。調べる手間を怠らないでほしいです」とは、フリー編集者として働く27歳のD子。なかなか辛辣な意見だが、某大手口コミサイトしか見ない彼氏にあきれているらしい。多角的に情報を集めるようにしよう。これまで見えてこなかった情報を、手に入れられる可能性も出てくるはずだ。

5. 下見して、自分の目と舌で確かめる

 デートに使いたい場合は特に、一度下見がてら来店して、自分の目と舌で確かめるのがベスト。前出のB子によると「『食べ○○の評価が気になったんだけど、自分でも確かめてみようと思って』とデート前に下見に行ってくれた男子にキュンとしました。私のためにそこまでしてくれるの……と嬉しくなっちゃって」と話す。女子を喜ばせるだけでなく、「ネットの情報に過度に踊らされない男子」像も演出できる。本気デートであればあるほど、丁寧に下見をしよう。

 確かに口コミサイトは便利だ。でも、「そこにある情報」に左右されすぎないよう、適度な範囲で使ってほしいものだ。

※編集部注:筆者の経験と周辺取材を基にしているため、ここで挙げた点に注意したからといって、すべての男子がモテるとは言い切れません。



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