進撃の痛フェラーリ、秋葉原に登場! “小さな”超大型巨人も駆けつける!

価格4000万円の「Ferrari 458 Spider」が「進撃の巨人」痛車になって秋葉原に登場。1.8メートル級の宣伝隊長も現れた。

» 2013年07月25日 08時49分 公開
[Tokyo Otaku Mode]
tokyoOtakuMode

 2013年7月17日、4月より放映中のTVアニメ「進撃の巨人」の登場キャラクターイラストをラッピングした“痛フェラーリ”が、東京・秋葉原の「AKIBAドラッグ&カフェ」前の路上で披露された。車体は、価格4000万円の「Ferrari 458 Spider」。

 『進撃の巨人』痛フェラーリは、本作の第1・2話を収録したBlu-ray Disc(以下、BD)&DVD1巻、そしてオープンを翌日18日に控えた「AKIBA ドラッグ&カフェ」のPRを目的として公開された。宣伝隊長に任命された1.8メートル級の“小さな”超大型巨人。“小さな”超大型巨人は痛フェラーリとともに秋葉原へ突如現れ、PR活動に精を出した。

礼儀正しく、ジャパニーズスタイルでPR侵略を図る
撮影会終了後も、集まった報道陣へポストカードを配り続け、宣伝隊長として任務を全うした

 2013年7月17日に発売された『進撃の巨人』BD&DVD第1巻は、初回特典として65ページの未発表マンガ『進撃の巨人』0巻が同梱される。ほかにも、本作のキャラクターデザインを担当する浅野恭司(あさの・きょうじ)描き下ろしのプラスリーブケース、EDイラストカード、12ページのオールカラー・スペシャルブックレットも同梱される豪華デジパック仕様となる。さらに、映像特典として「『進撃の巨人』ちみキャラ劇場“とんでけ! 訓練兵団”」、ノンクレジットオープニングも収録。『進撃の巨人』ファンには目の離せないアイテムになっている。価格は、BD版が6300円(税込)、DVD版は5250円(税込)。

『進撃の巨人』Official Site

(C)Hajime Isayama, KODANSHA LTD. / "Atack on Titan" Production Committee

英文:“Attack on Titan” Ferrari Appears in Akihabara Along with a “Miniature” Colossal Titan!

© Tokyo Otaku Mode Inc.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」