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» 2013年09月17日 09時29分 公開

モテ機 Vol.68:ブログの種類別! モテるブロガー男子になる方法

近年ブログを書く一般人は多い。モテるブログを書くためのエッセンスを、ブログのタイプ別に紹介する。

[池田園子,ITmedia]

 2000年代中期頃から一般人にも浸透し始めたブログ。ライフハックやグルメ、書評などのテーマを扱う人気ブログも続々と登場している。一部の個人ブロガーが目立つようになったが、一方で「ちょっと惜しいブログ」も少なくない。そこで今回は、いまよりモテるブログを書くためのちょっとしたコツを、ブログのテーマ別にご紹介する。

ライフハックブロガー男子

 ガジェットやアプリ、Webサービスなどを活用して、仕事や暮らしを効率アップさせ、高い生産性を上げる方法を中心に紹介しているブロガー男子を「ライフハックブロガー男子」と呼ぼう。彼らは最新の情報に敏感で、続々と登場するガジェットやアプリ、Webサービスを実践的に使っては、その模様をブログで報告するので、IT好きなファンを多く獲得してはいる。しかし、女子からは「中には『効率アップ』とか『○○が5分短縮できた!』とか、常に意識が高すぎて、読んでて疲れるブログもあります」との意見も寄せられている。テーマをライフハックにしているとはいえ、気楽さや親しみやすさを意識して「シャツのきれいなたたみ方」「電車で上手に眠るコツ」「遅刻の上手な言い訳」などゆるめのものも書くとよいだろう。

グルメブロガー男子

 訪れた飲食店のレビューを中心に紹介しているブロガー男子を「グルメブロガー男子」と呼ぶことにする。彼らは新店がオープンすると聞くと、すぐに店を訪れては、料理の写真を撮りまくり、文章・写真・キャプションの3点セットで、ブログで一品一品について逐一報告してくれる。このグルメブロガー男子に対して、物申したい女子も少なくないようだ。「マズそうな写真をアップしないでほしいです。お店が気の毒」「写真のセンスがないと、そのお店に行きたい気持ちにはならないかも……」といった意見を聞いた。「メシマズ写真」を撮って掲載するのは逆効果だ。おいしそうな写真を撮るよう努めてほしい。

書評ブロガー男子

 「書評ブロガー男子」は読んだ本の書評を中心に紹介しているブロガー男子。彼らは主に新刊を読んだ感想を書き、必ずアフィリエイトリンクを張っていることが特徴だ。レビューを書いた本のほか、関連しそうな本のアフィリエイトリンクを大量に張っている人もいる。これに対し「アフィリエイトリンクが多すぎるとちょっとギラギラしすぎ」「意識の高いビジネス本(笑)ばかり掲載している書評ブログはあまり面白くないです」と話す女子も。自分が本当に読みたい本の書評を書いたほうが、コアなファンを獲得できるかもしれない。アフィリエイトもやりすぎはNGだ。

日記ブロガー男子

 何気ない日常をつれづれなるままに記しているブロガー男子を「日記ブロガー男子」と呼ぶことにする。彼らにとってブログで日記をつけることは日課で、365日毎日ブログを書くことが特徴だ。「今日は会社帰りにラーメン屋に寄った。サービス券を使って味玉をゲット。ラッキー」のように、何でもない日常をネタに書き続ける継続力がスゴい。これに対し「そういうほのぼの系はいいですが、『会社の同僚Aにムカついた話』『ウザい女Bについて書こう』みたいな悪口を書いている日記ブログを見たことがあります。見ていて気分が悪くなりました」と話す女子も。たとえ実名で書いていなくても、誰かは必ずブログを見に訪れるものだ。そこに微妙な悪口があるのは、決して好もしいものではないと考えてほしい。

ポエムブロガー男子

 自作のポエム(詩)を書き貯めているブロガー男子を「ポエムブロガー男子」としよう。恋愛系の希望あふれるポエムから、1〜2行読むだけで暗い気持ちになれるポエムまで、さまざまなジャンルがそろう。どちらかといえば、ダーク寄りなポエムのほうが多いが……。これに対し「ポエムブログ男子には、病んでいる人が多い気がします。『このポエムブログは閉鎖します』と宣言したかと思ったら、また暗いポエムを書いたりとか。かまってちゃんなの?」との声も。ポエムを書くことで訴えたいことがあるのは分かるが、あまりにもかまってちゃんな言動は謹んだほうがよいだろう。

 個人ブログだから何を書くのも自由だが、ちょっとモテるブログに変えたいなら、上記の点を意識して書いてみてはいかがだろうか。

※編集部注:筆者の経験と周辺取材を基にしているため、ここで挙げた点に注意したからといって、すべての男子がモテるとは言い切れません。



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