ニュース
» 2013年11月28日 17時00分 公開

上司「チェンクロ探して来てよ」 言われるままに探してきた結果→【PR】

世界には○○クロが実に多い。

[ねとらぼ]

 ねとらぼの朝は早い。記事にできるネタはないかと、朝から編集者は“ネットの中を歩いて”探す。そしてたまに大人しか見ちゃいけないサイトなどを見たりもする。もちろん仕方がなくだ。だって仕事だもの。

 その日も眠い目をこすりながら仕事をしていると、いつのまにか打ち合わせの時間に。偉い人の話を聞きながら、これも仕事だからと大人しか見ちゃいけないサイトを見ていると、「……クロ」「……クロ」と聞きなれない単語が耳に入る。もちろん聞いているふりをしてあいづちを打っておくことを忘れない。これが大人の対応というものだ。こっちはちょうど好みの画像を見つけたところだし。すると、「ではよろしく」と何かが決まって打ち合わせは終わった。なるほど、どうやら生返事をしているうちに何かの担当になってしまったらしい。大人って難しい。

画像 今日も朝から忙しいぜ!

画像 よろしく頼むよ

画像 へ?

 こうしてよく分からないうちに謎の「○○クロ」を紹介する記事を作らなくてはいけなくなった。問題は「○○クロ」がなんのことだか分からないことだけど、できる大人は1を聞いて10を知るべき。そして手元にはiPhoneがあるじゃないか。ここはSiriさんにスタイリッシュに丸投げだ。

画像 ねぇねぇ、Siriさん、「○○クロ」ってなに?

画像

画像 ユニクロが見つかりました。なるほど、ユニクロね。らじゃ

 Siriさんに「○○クロ」と○○の部分をぼんやりさせて聞いてみた。誤魔化し方としては「んんクロ」みたいな発音だ。するとSiriさんは迷いなく「ユニクロ」を選択。Siriさんが言うんだから「ユニクロ」なんだろう。とりあえずユニクロに行ってみた。

画像 ユニクロか……。来てみたけど何したらいいんだろう

 途端に沸いてくる不安。本当にSiriさんを信じていいのだろうか。そもそもユニクロの何を書けばいいんだ? ここは大人として姑息な保険をかけておいたほうがいいと思う。ユニクロじゃないかもしれない。

画像 大人は保険をうっておくものだ

 やってきました「ビックロ」。こっちかもしれない。そしてついでに大人のたしなみとして銀座のあそこも抑えておこう。

画像 まだ開いてない……

 カジュアルファッションブランド「アバクロンビー&フィッチ」略して「アバクロ」だ。半裸でマッチョな男性がお出迎えしてくれると思ったのに閉まっている。ねとらぼの朝は早い。

 とりあえず、これだけの「○○クロ」を用意したのだからどれかに違いない。しかし、いきなり記事にする愚はおかさない。大人は用意周到なものだ。写真をさりげなく偉い人に見せて反応を見てみることにした。

画像

 ……違うのだけは分かった。無表情ながらも「なんでこの写真見せるの?」と言わんばかりの空気は察した。大人だもの空気くらい読む。そして大人は時に仲間の力を借りる時もあるだろう。編集部のみんなにも「○○クロ」を聞いてみようと思う。

画像 「○○クロといえばなんだと思う?」「チョコクロじゃないですか?」

 なにやらゲームをやってて暇そうな同僚に聞いてみると、「チョコクロが食べたくなった」とのこと。食べ物という可能性もあった。チョコクロを販売しているサンマルクカフェは編集部の近くにある。ついでにもう1人聞いてみよう。

画像 「○○クロといえばなんだと思う?」「グラコロじゃないですか?」

 クロだって言っているだろうに、なんでマクドナルドだ。しかもすごくうざそうに言われた。ゲームしているくせに! いや待て。そもそも本当に「○○クロ」だったのか? 「○○コロ」だったんじゃないのか? 何もかも分からなくなってきた。とりあえずサンマルクカフェとマクドナルドに財布握りしめて走ってみた。

画像 「グラコロとチョコクロです」「……」「……」

画像

 やはり違うらしい。人に頼っている場合ではない!

 世の中になんと「○○クロ」の多いことか。「ももクロ」かもしれないし、「シロクロ」かもしれない。もしかしたら「ハラグロ」かもしれないし、「ノドグロ」かもしれない。「ノドグロ」だったらうれしいな。Siriさんは「袋ですね」とよく分からないものを勧めてくるし、「イケブクロ」か「ヌマブクロ」に行けば何か変わるのだろうか? 「セパタクロ」とか「シンクロ」とかやればいいのだろうか? いろいろ考えていたらすっかり疲れてしまった。ここは一服して落ち着いた方がよさそうだ。時には立ち止まって考えをまとめる時も必要だ。

画像 心のオアシス、秋葉原まで現実逃避してみたものの気が気じゃありません(※イメージです)

画像 おちつけ。疲れてるんだよ。お茶でもしよう

 偶然入ったお店がなにかのゲームとコラボしてオリジナルメニューを出しているらしい。店内の装飾や衣装もその世界観に合わせているし、オリジナルメニューをオーダーするとゲーム内アイテムが当たる抽選会や時間内に完食するとプレゼントがもらえるイベントも実施しているようだ。なかなか店舗の雰囲気とあいまっていい感じだ。小腹も空いているし、せっかくだしオリジナルメニューでも食べようかな……。

画像 いやー疲れた。ここは秋葉原にある「欧風ギルドレストラン ザ・グランヴァニア」。アキバのみんなにはおなじみだね。ちょっと休憩しようかな

画像 あれ? なんかいつもと様子が違う

画像 まあいいや。なんか食べようかな? あれ、オリジナルメニューかな。なにかのゲームらしいけど

画像 へー、店内の装飾でそのゲームの世界観を体現しているのね(あれ、このキャラクターって……)

画像 見たことがないキャラクターもいる気がする……という声がどこかから心に届いたけど気のせいだ

画像 店員さんも雰囲気出しているじゃないですか。これなんてゲームだろう

画像 ……?

画像 !!

画像 チェインクロニクル! 略してチェンクロだあああああ!!!!!!!

 「チェンクロ」だ!!!!!! ここにも「○○クロ」がぁぁあぁぁっっ! これは通称「チェンクロ」と呼ばれているセガネットワークスの「チェインクロニクル」じゃないか! Android、iOSで配信されている200人以上の仲間たちとの物語がつながっていくチェインシナリオRPG! 

 そ、そういえば! あいつらも!

画像 同僚が遊んでいたのも……

画像

画像 チェンクロ!

画像 彼が遊んでいたのも……

画像 チェンクロ!!

画像 チェンクロ!!!

画像 チェンクロ!!!!

 運命の出会いかもしれない。でも出来すぎじゃないだろうか。また無表情に反応されたらさすがに耐えられない。ここはおとなしく謝ってなにクロなのか聞いたほうがいいんじゃないだろうか。最初からそうしたらよかった。ここのオリジナルメニュー食べたら謝りに行こう。

画像 お姉さんたちはかわいい。こちらの衣装もオリジナル

 ちなみに「チェインクロニクル」の世界を再現した“チェンクロ酒場”は、11月28日〜12月12日まで実施されており、ゲーム内キャラクターをイメージしたオリジナルメニューをはじめ、精霊石やソード、キャラクター(1等SSRヴェルナー、2等SRベルナデット)やプレミアムチケット(3等)が当たる抽選会、「ベルナデットの愛情たっぷり過ぎオムライス」を1分45秒で完食できたらゲーム内アイテム「成長アルカナIV(戦士)」がプレゼントされるミッションなど開催。店内の装飾や音楽、店員の衣装などゲームの世界観を再現している。なお、来場者にはクリアファイルとコースターが各1つずつオーダー時にプレゼントされる。

 オリジナルメニューには前述した「ベルナデットの愛情たっぷり過ぎオムライス」(1300円)のほかに、「ヴェルナーの辛そうで辛くない真っ赤なウィンナー」(650円)や「ピリカのぴりから揚げ」(1000円)、「ファティマの黄金パスタ」(1000円)、「フィーナの手作りロシアンクッキー」(800円)、「主人公がゆでた卵(サラダ)」(1000円)、デザートの「完熟スタミナの実」(800円)や「エレミアの特製アフタヌーンティー」(1200円)、3種類のカクテル(各850円)や「リンセのニャインライブスパークリング」(800円)、「ニンファのハッピードリンク」(800円)といったキャラクターをイメージしたドリンク類が用意されている。

画像画像画像 左から「ベルナデットの愛情たっぷり過ぎオムライス」「ヴェルナーの辛そうで辛くない真っ赤なウィンナー」「主人公がゆでた卵(サラダ)」。ちなみに主人公の卵は“ヨード○光”的なやつがネタ元

画像画像画像 左から「完熟スタミナの実」「エレミアの特製アフタヌーンティー」、そしてドリンク類

画像 「ピリカのぴりから揚げ」うまし!


 結局、「○○クロ」がなんだったのか分からなかったが、「チェインクロニクル」のオリジナルメニューに疲れと空腹を満たしてもらえたのがなによりの救いだった。これから大人として詫びを入れに行かなくてはならない。なお、当記事によるお詫び精霊石の配布はないのであしからず。

画像 …………

※フィクションです

提供:株式会社セガネットワークス

アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ 編集部/掲載内容有効期限:2013年12月11日


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2402/26/news043.jpg 生後1カ月赤ちゃん、ママが3時間抱っこで限界→バウンサーに座らせた瞬間 “激おこ”な表情に「かわいい」「ママ頑張りましたね」
  2. /nl/articles/2402/26/news040.jpg 1歳弟を寝かしつける4歳姉、2人の会話が「可愛すぎて泣ける」 “小さなお母さん”の活躍に「いつまでも仲良しでいてね」
  3. /nl/articles/2402/25/news065.jpg 「ほんと愛でしかない」「心から尊敬します」 “6男7女の大家族”うるしやま家のスーパーママ、“15人分のお弁当作り”が神業レベルで称賛の声
  4. /nl/articles/2402/25/news021.jpg 10人目妊娠中の妻、出張に行く夫から突然「疲れた時は冷凍庫を開けて」とLINEがとどき…… 優しいサプライズが140万再生
  5. /nl/articles/2402/26/news110.jpg 永野芽郁、ドラマ役作りで減量していた ミラノでの1枚に「足ほっそい!」「スタイルよすぎ」の声集まる
  6. /nl/articles/2402/25/news014.jpg 母が帰宅したと思って出迎えた猫、ふと顔をあげたら…… 想定外の事態へのリアクションに「いいねを一万個ぐらいあげたい」
  7. /nl/articles/2402/26/news122.jpg 石田ひかり、2人の娘たちが海外へ旅立ちしんみり 子どもの乗る飛行機を「朝まで追跡しておりました」
  8. /nl/articles/2402/26/news125.jpg 「時差投稿」宣言の北斗晶、ブログ写真をよく見てみると……? 白物家電の英語ボタンで示唆「円安だし」
  9. /nl/articles/2402/26/news049.jpg 着古したセーターがリメークで冬に大活躍の日用雑貨に超変身! 古着の意外な再活用が「とても懐かしい気持ちに」と話題に
  10. /nl/articles/2402/25/news007.jpg 【漫画】「愛犬の老いに直面した話」に「泣きました」「まさに同じ気持ち」と8万いいね 家族の老いと喪失に向き合う話に涙
先週の総合アクセスTOP10
  1. 8歳兄が0歳赤ちゃんを寝かしつけ→2年後の現在は…… 尊く涙が出そうな光景に「可愛すぎる兄妹」「本当に優しい」
  2. 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほど様変わりした光景が379万表示「そこだけボッ!ってw」
  3. 宿題する8歳娘と、邪魔しつづける猫を1年記録したら…… 490万再生の愛がつまったやりとりに「最強の名コンビ」
  4. 真田広之の俳優息子、母の手塚理美がエール「彼なりに頑張ってる」 両親ゆずりのルックスに「イケメン」「男前」の声
  5. 野生の鯉を稚魚から育て4年後、判明した事実に飼い主「僕は今まで何を…」 激変した姿に「爆笑してしまいました」
  6. 1歳妹を溺愛する18歳兄、しかし妹のひと言に表情が一変「ちがうなぁ!?」 ママも笑っちゃうオチに「かわいいし天才笑」「何度も見ちゃう」
  7. 食用でもらった車エビ、4歳息子に「育てたい」と懇願され…… 水槽で飼育した貴重な記録に「可愛い姿見せてくれてありがとう」
  8. 2歳娘とパパ、愛と平和しかないやりとりに「100億年分のストレスが消滅した」 涙が出るほど幸せな会話に称賛の声
  9. 3歳双子姉妹、17歳お姉ちゃんを修学旅行で見送ったら…… 寂しくて号泣する様子に「もらい泣きです」「愛されてますね」
  10. 1人遊びに夢中な0歳赤ちゃん、ママの視線に気付いた瞬間…… 100点満点のリアクションにキュン「かわいすぎて鼻血出そう!」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 「天までとどけ」長女役、芸能界の「負の連鎖」訴え 主演俳優の“お誘い”拒否し「他の演者やスタッフからも無視」「本当の事なんか誰も話さない」
  2. 田代まさし、南部虎弾さん通夜で“一団”に絡まれる騒動へ……にらみ合いの末に「ちょっと来い」「止めろよお前」
  3. 妊娠中の英俳優、授賞式での“金太郎”ドレスが賛否両論 「半裸の妊婦なんて見てられない」「ホットなママ」
  4. 「変わんないもん俺のと」 所ジョージ、ホンダ軽を超速カスタムで高級外車と“まったく同じ”外見に 「朝から楽しいよ」「完璧!」
  5. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  6. 「意識もうろう」「何も食べられない」 すい臓がんステージ4の森永卓郎、痩せた顔出しで“最悪の時期”告白 息子は「『死ぬ』が冗談に聞こえなかった」
  7. 授業参観の度に「かっこいい」と言われた父親が10年後…… 「時間止まってる?」と驚愕の声がやまない父子の姿が870万再生
  8. 65歳マドンナ、ワールドツアー中のダンスが“おばあちゃん”だと視聴者衝撃 「もうやめなよ」「こんなふうに終わりを迎えるなんて」
  9. 人気ブロガー医師が4年の闘病の末に42歳で逝去 夫が伝える「素敵な女性がいたということを皆様の心に残していただければ」
  10. 能登半島地震により海底が“隆起”→すさまじい様子を収めた写真に「自然の脅威を感じる」