未来予知。
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「ダ・ヴィンチ・コード」の著者ダン・ブラウンがマンガ「文豪ストレイドッグス」の“文豪キャラクター”となった。新作「インフェルノ」とのコラボで、過去には京極夏彦や綾辻行人がキャラ化している。

「文豪ストレイドッグス」は、異能力をもった文豪キャラたちが繰り広げるバトルアクション。12月4日に発売された3巻では、新キャラとしてドフトエフスキーやアガサ・クリスティなど海外の文豪たちが登場していた。今回、キャラ化についてラブコールを送ったところ、ダン・ブラウンから「I've always wanted to be Mangafied.(いつもマンガにしてほしいと思ってたんだよ)」とコメントが寄せられたという。
ちなみに、ダン・ブラウンがもつ異能力はその名も“インフェルノ”。“地獄(インフェルノ)の情景を記した三行韻詩(さんぎょういんし)を詠(よ)む”というもので、ここで表現された地獄は33分後の現世を反映しており、この韻詩を解読すれば未来を予測できる。ただし、韻詩はブラウン本人が歴史や宗教学の知識をもとに解読しなければならない、というもの。なるほど分からん。
ダン・ブラウンの新作「インフェルノ」は、記憶喪失になった主人公ロバート・ラングドンが、ダンテの長編叙事詩「神曲」<地獄篇>に導かれ、新たな冒険に挑むストーリー。長編詩へのオマージュとしてささげられたボッティチェルリ作の絵画「地獄の見取り図」に隠された謎を解いていくことになる。
イラストは「文豪ストレイドッグス」の作画を担当する春河35の書き下ろしで、全国書店にポスターとして配布される予定だ。

著:ダン・ブラウン
訳:越前敏弥
各1800円
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