しかもうまい。
クラシックの世界では重厚な印象のあるピアノや弦楽器ですが、使い方によってはこんなに自由な楽器になるんですね。ドイツの音楽ユニット「Salut Salon」のパフォーマンスがすごいです。
このステージは4人のメンバーが変わった弾き方を競い合うという構成。チェロやバイオリンをひっくり返して弾いてみたり、ギターのようにかき鳴らしたり、お互いの楽器を弾きあったりと実にさまざまな演奏方法を披露しています。寝転んでピアノを弾きながらチェロでベースラインを弾くといった合体技も。それでいて演奏にはほとんど乱れがないのもすごいです。



超絶技巧に自由な発想を加えたなんともユニークなパフォーマンス。演奏者たちの楽しそうな表情が印象的で、見ているとこちらも楽しくなります。