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» 2014年06月02日 14時57分 公開

“野人”岡野と漁師のツートップで目指せJ2 ガイナーレ鳥取が寄付呼びかけ、協力者にはズワイガニなどプレゼント

一定額以上を寄付するとカニなどの地元の海産物が「御礼品」として届きます。

[ねとらぼ]

 サッカーJ3のガイナーレ鳥取はこのほど、選手補強費用の寄付を呼びかけるプロジェクトをはじめました。元日本代表で「野人」のニックネームでも知られる同チームの岡野雅行GMにちなみ、その名も「野人と漁師のツートッププロジェクト」と命名。一定額以上を寄付するとカニなどの地元の海産物が「御礼品」として届きます。

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 チーム強化費の確保に奔走する岡野GMが、鳥取県境港の漁師から「おかねはないけど、うまい魚だったらいっぱいあるで」と聞いたことがきっかけ。「ふるさと納税みたいな感じだ?! ダメでもともとやってみよう!!」と、境港水産物直売センターが岡野GMを後押しするためひと肌脱ごうと立ち上がったそうです。

 寄付は1口5000円から。Webサイトやホームゲーム会場の特設ブースで6月30日まで受け付けます。2口以上寄付すると「紅ズワイガニ」「西京づけ詰め合わせ」「カニ肉棒セット」などの海産物が6月下旬〜7月中旬ごろに届く仕組み。御礼品の指定はできないとのことなので何が届くかはお楽しみです。複数口の寄付については2口ごとに御礼品が贈られます。

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 集まった寄付金は経費を差し引き、7月に予定するトップチーム戦力補強費用として活用され、剰余が出た場合には「練習環境整備などトップチーム強化費として活用する」としています。獲得を目指す選手像は「相手攻撃陣を破壊できる攻撃的な選手」「ガイナーレ鳥取の背番号10を背負うにふさわしい相手」とのこと。

 岡野GMは「御礼の品は、僕が境港現地でお願いしてきたもので、びっくりするぐらいにいいものです。みなさんの力を貸してください、よろしくお願いします」とコメントしています。

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