ニュース
» 2014年06月23日 08時00分 公開

取り壊される校舎を巨大キャンバスに 最後の思い出づくり、ぺんてるとキヤノンMJがサポート

児童が壁などに描いた絵をポスターにしたり、製作過程をフォトブックで残したりします。

[ねとらぼ]

 ぺんてるとキヤノンマーケティングジャパンは、建て替えや統合により取り壊される小学校の校舎での思い出づくりをサポートする「校舎の思い出プロジェクト」を6月28日にスタートする。児童に校舎の壁などに絵を描いてもらい、大盤ポスターにして学校へ寄贈する。児童自らカメラマンとなって制作過程を撮影し、フォトブックも作成する。

画像

 現在、第2次ベビーブームに建築された築25年以上の公立小中学校は約7割あり、文部科学省は施設の老朽化対策を進めている。建て替えには最低2年はかかり、高学年の生徒は通った学校で卒業できないというケースもあるという。そこで両社がそれぞれの得意分野を生かし、最後の思い出づくりをサポートする。

 第1弾として、6月28日に豊島区立池袋第三小学校でイベントを実施。全校児童、保護者、卒業生、近隣住民が校舎の外壁に絵を描く予定だ。これを皮切りに今後、東京都近郊の小学校から順次実施していくとしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた