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» 2014年12月30日 11時30分 公開

自然の美をアクセサリーに テラリウム風の指輪やネックレスが繊細でうっとり

花びらや天然石を閉じ込めたアクセサリーがステキ!

[海原ゆりえ,ねとらぼ]

 小さなガラスの容器に、花びらのひとひらや、こけなどを詰め込んで、アクセサリーに。そんなロマンティックなアクセサリーを作っている人がいます。アイルランド、コーク在住のアクセサリー・デザイナー、ケイ・ベルズさんです。その美しく繊細なアクセサリーはいまや、世界中で人気です。

花びらを閉じ込めて

 花びらや石など、いろいろなものがガラスの中に閉じ込められていますが、すべて天然のものだそう。

アメジストの天然石

 また、アクセサリーでありながら、テラリウム風になっています。テラリウムというのは、植物や小動物をガラス容器で育成というものです。

このアクセサリーはアイルランドのこけのテラリウム風

 ケイさんは、アクセサリーひとつひとつに、メッセージを込めて作っているのだそう。たとえば、たんぽぽのモチーフであれば、「願いをかなえる」という意味があります。

たんぽぽの種のウィッシュ・リング
ペンダント。たんぽぽは願いをかなえるときに

 結婚式に花嫁が身に着けるといいとされている「サムシング・ブルー」もあります。ワスレナグサを使っています。

花嫁のお守り。サムシング・ブルー
サムシング・ブルーは、ワスレナグサでできている
ワスレナグサのピアス
白いサンザシの花は「幸運をまねく」という意味。

 ケイさんは、個人的な記念品となるようなアクセサリーを作るのが大好きだといいます。「例えば、それは、お母さんが結婚式のときに身に着けていたレースの切れ端だとか、ブーケの花だとか、愛する人の髪の毛だとか、自分だけのオリジナルの意味を持つものを、送ってくれれば、アクセサリーに仕立てます」と語っています。

自分だけの特別なアクセサリーを

 「わたしのジュエリーを身につけるときには、子どものころ、春に小さなコマドリの卵のかけらを見つけたときに感じた驚きを思い出してほしい。加速する一方の世界で、心地よい時を見出してほしい」とケイさん。

子どもの頃に感じた驚きを身に着ける感動を
忘れられていた記憶の小宇宙を感じて

 ケイさんのアクセサリーは、アイルランドやアメリカなどのショップ(Ruby Robin Boutique)で購入できるほか、卸販売やオーダーメイドにも対応しています。

とてもユニークでかわいらしいですね

海原ゆりえ

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