コーヒー生豆価格上昇、円安の影響。
飲料メーカー大手のネスレ日本は、4月1日より「レギュラーソリュブルコーヒー」の価格を平均で約20%値上げすると発表した。

レギュラーソリュブルコーヒー 公式サイトより
「レギュラーソリュブルコーヒー」とは、お湯で溶けるタイプのコーヒー。家庭用は「ネスカフェ エクセラ」や「ネスカフェ ゴールドブレンド」などが人気がある。値上げの理由は、原料となるコーヒー生豆相場の高騰。世界最大の生産国ブラジルで干ばつが続いたことや円安の影響で、円換算では2013年9月より約80%近く上昇しているという。
同社は、企業としてできる限りのコストダウンを行っているが、昨今の状況は、継続した企業努力で吸収できるレベルを超えていると述べている。コーヒーに関しては、「UCC上島珈琲」や「スターバックスコーヒー」などが昨年から今年にかけて値上げを行っている。

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