ニュース
» 2015年07月06日 15時14分 公開

あの「姫川ゼルダ」再び! コミックシリーズ「ゼルダの伝説」が7年の時を経て帰ってくる

「時のオカリナ」を読んでいた世代も、大人になりました。

[今藤祐馬,ねとらぼ]

 1986年に第1作が発売されてから、HD版を含め20タイトルを世に送り出した任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズ。そのコミカライズを1998年から2008年に渡り務めた漫画家、姫川明先生をご存じでしょうか。

ゼルダ コミカライズシリーズ第1作目「時のオカリナ」

 通称「姫川ゼルダ」と呼ばれ親しまれているシリーズは、小学館の学年誌「小学五年生・六年生」で連載。ゲームをプレイしていたファンを中心に根強い人気を誇っています。

 ゲームの設定だけに縛られない独特の世界観や、主人公リンクとその周囲の人物、敵対するモンスターや勢力までもを濃密に描いた作風は、当時の読者に「ひとつのゲームからこんな物語が生まれるなんて!」と衝撃を与えたのではないでしょうか。

 しかし、そのコミカライズは2008年の「夢幻の砂時計」で途絶えます。以降、今日に至るまでの7年間、続編に関する情報は“時が止まったよう”に発信されないままでした。

ゼルダ 10作目である「夢幻の砂時計」。作品ごとのリンクの描き分けもスゴイんです

 しかし7月2日、Twitterの「ゼルダの伝説」公式アカウントと、姫川明先生のアカウントから同時に「新作の執筆を開始しました」との投稿が!

 この報告にファンは歓喜。Twitterで話題になりました。

 姫川明先生の公式サイトにあるコラムには、連載再開について「SNSが始まってからの初めての漫画連載になりますね。小学生の時からずっと待ってくれた人、初めて読んでくれる人、多くのゼルダのファンの人達が楽しんでもらえるような漫画になるよう頑張ります!!応援よろしくお願い致します!」との意気込みも。

 同コミカライズの第1作目「時のオカリナ」上巻の刊行は2000年。当時小学校に入ってすらいなかった筆者ですが、まだ慣れていないニンテンドー64のコントローラを必死に動かしながら、コミカライズを読んでいたことを今でも思い出します。

 あのとき「子ども」だった方は「大人」になり、それでも思い出の中に強く「姫川ゼルダ」が焼き付いている方は多いのではないでしょうか。ゲームをプレイしていて、まだこのコミカライズを読んでいない方にはぜひともおすすめしたいシリーズです。

ゼルダ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」