どんな感触かな? レアな深海生物「ミツクリザメ」をさわさわおさわり放題 八景島シーパラダイスでタッチングタ〜イム!

「ラブカ」「オオワニザメ」もさわさわできる。

» 2015年08月25日 09時00分 公開
[ねとらぼ]

 深海生物「ミツクリザメ」に触れるチャンスを逃すわけにいかない! 横浜・八景島シーパラダイスで8月31日まで「ミツクリザメ」の冷凍標本に直接触ることのできる深海生物ファン垂涎のイベント「ミツクリザメのタッチングタイム」が開催されています。

ミツクリザメ 「ミツクリザメだああああ!」とテンション上がる人向けのビジュアル

 「ミツクリザメ」は、東京湾や相模湾、駿河湾など世界各地に生息しているものの捕獲例が少なく、その生態が謎に包まれている希少な種類のサメ。捕食するときの姿が悪魔・鬼(ゴブリンを意味する)を連想させることから英名ではゴブリンシャークと呼ばれている。同施設の新展示エリア「未知なる海底谷 深海リウム」で標本を展示している。

 イベント期間中は時間によって生きた化石と呼ばれる「ラブカ」や「オオワニザメ」といった深海ザメも登場。こちらの標本にもタッチすることができる。タッチタイムでは生態についての解説も実施する。

ミツクリザメ 冷たい……

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
先月の総合アクセスTOP10
  1. ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
  2. 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
  3. 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
  4. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  9. 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
  10. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議