ニュース
» 2015年10月01日 11時45分 公開

茨城県、3年連続で都道府県魅力度ランキング最下位に 「何位でも関心持ってもらえれば」

アピール下手という声も。

[ねとらぼ]

 茨城県が今年度も都道府県魅力度ランキングで最下位になった。これで3年連続となる。ブランド総合研究所が9月30日に発表したもので、1位は7年連続で北海道、2位は京都府、3位は東京都と続く。全国でもっとも魅力的な市区町村は昨年に続き函館市となった(関連記事)。

茨城県

 調査は国内1000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全77項目から集計した。最下位について茨城県の広報担当者は「あたかも総合評価のようになっているが、ほかの項目では上位のものもあり本来の実力を反映しているものとは思えない」と不満をのぞかせた。確かに最下位3年連続ではイメージ的にあまりいいものではない。ただ、「最下位でも関心を持ってもらえれば」と前向きだ。

 茨城県は企業の工場立地面積は全国1位、農業産出額でも全国2位だ。他調査になるが、住みよさでも守谷市やつくば市など上位にランキングしている。目立った観光地がないとの指摘もあるが、あったとしても魅力度ランキングで低い県はいくつも見受けられる。「県の魅力と実力をしっかり県民含め県外に伝えていきたい」と地道な広報活動を続けていくと答えてくれた。

茨城県

 ちなみに、今年世界文化遺産に登録された軍艦島のある長崎県が魅力度を昨年10位から6位にアップ。また、今年3月の北陸新幹線開業に伴い、沿線の富山県・石川県などの情報接触度が急上昇。観光意欲度は富山県内の上昇が顕著に。また、2016年5月の開催が決定した伊勢志摩サミットに関連して、三重県や志摩市などの観光意欲度が上昇しているという調査結果も。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
  2. 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
  3. 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
  4. 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
  5. 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
  6. ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
  7. 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
  8. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  9. 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
  10. 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む