フェリシモ猫部が止まらない! 「にゃんこまみれのニャスキングテープ」誕生
猫は正義。
» 2015年10月22日 08時00分 公開
[神奈川はな,ねとらぼ]
フェリシモ猫部が「ニャニャッ! にゃんこまみれのニャスキングテープ 山野りんりんの巻の会」のWeb販売を開始しています。
ニャスキングテープの猫ちゃんのデザインは、猫傷専用絆創膏「にゃんそうこう」を考案した、山野りんりんさん(関連記事)。今回も、猫好きさんが思わずにやけてしまうような「猫あるある」を描いています。
テープは、パラパラ漫画風や1コマ漫画風の3本で1セット(太1本、細2本)。全部で4種類の中からローテーションで届きます。価格は1セット730円(税別)。
4種類全部を集めたい人のために、4回エントリープレゼントのついたコースも用意されています。
身のまわりの小物をかわいい猫グッズに変身させられるニャスキングテープ、いろいろな楽しみ方がありそうですね。
(神奈川はな)
advertisement
関連記事
- おダシも出るニャ ネコの形の昆布「ねこんぶ」が食べちゃいたいほどカワイイ!
フェリシモ猫部の新作です。 - 猫のひっかき傷を隠す「にゃんそうこう」第2弾発売 セットの処方箋もかわいい
漫画家・山野りんりんさんの新規描き下ろし! - 映画「猫なんかよんでもこない。」とフェリシモ猫部がコラボ! かわいい猫グッズを作ったニャ
猫耳ターバンと肉球ソックス。 - なるほど指がしっぽに スマホを操作する自分の手にうっとりしそうな「猫手袋」フェリシモ猫部から
無駄にスマホをいじりたくなりそうな素晴らしいデザイン。 - 年賀状の主役はいただきだにゃ! 猫が鏡餅の中に入って遊ぶ様子を撮影できる「猫鏡餅セット」がフェリシモ猫部から登場
ねことかがみもち! それだけでかわいい! - 机の上がニャンニャン天国やー ネコがおなかで抱えてくれるペン立てがほっこり癒やされる
無駄にいっぱい立てたい。 - 猫を丸くさせるのも猫 「猫こたつ掛けカバー」と「猫座布団」で冬の部屋がもふもふ猫一色に染まる
もふもふもふもふアンドもふもふ。 - 猫感やばい にゃんこになれちゃう「ブラ&ショーツ」 にゃあにゃあごろごろしたい
サイズはA65〜G80まで! - 猫グッズいっぱい! 「フェリシモ猫部」が期間限定ショップをオープン
猫傷用ばんそうこう「にゃんそうこう」など通販でしか買えなかったグッズを販売する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
-
「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
-
フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
-
大谷翔平の妻・真美子さん、「5000円バッグ」「特製ジャケット」に注目 2024年のファッション
-
西川貴教イメージのクリスマスケーキに“ぐちゃぐちゃ”報告…… 大手スーパー謝罪 「心よりお詫び」
-
「一生ツボってるwww」 ミスドで「ディグダ」購入→よく見ると…… “あるはずないもの”が150万表示
-
「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
-
道北から旭川より遠い札幌を目指すのはなぜ? 稚内市民が解説したイラストに「納得」「天気さえ良ければ」の声
-
母「昔は男性の誘いをたくさん断ってきた」→本当? 娘が公開した“信じられない姿”が驚異の1100万再生「とても衝撃的」【米】
-
ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
先週の総合アクセスTOP10
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 高校生のときに付き合い始めた2人→10年後…… 現在の姿に「めっちゃキュンってした」「まるで映画の世界」と1000万表示突破
- 大谷翔平の妻・真美子さん、ZARA「8000円ニット」を着用? 「似合ってる」「シンプルで華やか」
- 新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた
- 高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
- 散歩中、急にテンションが下がった柴犬→足元を見てみると…… 「そんなことあります?」まさかの原因が860万表示「かわいそうだけどかわいい」
- コメダのテイクアウトで油断して“すさまじい量”になってしまった写真があるある 受け取ったその後はどうなったのか聞いた
- 「やめてくれ」 会社で使った“伝言メモ”にクレーム→“思わず二度見”の実物が200万表示 「頭に入ってこない」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」