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» 2015年11月10日 21時11分 公開

歌舞伎もコスプレもアイドルも 日本文化紹介イベント「もしフェス」に潜入してきた

茶道、書道からコスプレ、ロボットレストラン、アイドルまで。外国に日本のカルチャーを紹介するイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO」をリポートする。

[松岡洋,ねとらぼ]

 日本のさまざまなカルチャーを紹介するイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO」(通称:もしフェス)が11月6日から8日までの3日間、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で開催されました。アニメやコスプレ、ファッション、ライブ、パフォーマンスまで幅広い日本のカルチャーを凝縮したイベントで、訪れた国内外の参加者約2万5000人が熱狂しました。

 「もしフェス」はこれまでに世界ツアーとしてNY、バンコク、パリ、ロンドン、シンガポールなど世界各地で開催されてきました。日本では会場の内外に茶道や書道からロボットレストランまで幅広いブースが出展し、さまざまな体験が体験ができました。

ロボットレストラン ロボットレストラン
肉フェスと「虹のコンキスタドール」
着物体験ブース
茶道体験ブース
歌舞伎隈取体験ブース
動画ファッションマガジンのC CHANNEL
日光江戸村からは「にゃんまげ」と忍者が登場

 外国人は入場料無料となっており、会場には多様な国籍の参加者の姿が見られました。ロリータファッションが好きでやってきたという人や、「でんぱ組.inc」が好きすぎて日本に移り住んできたという人、コスプレ姿を披露する人も。

キルラキルの纏流子コスプレのアメリカ人少女
ロリータファッションに魅せられたアメリカ人留学生
歌舞伎の隈取を体験するインドネシア人男性(左)とアメリカ人女性(右)
でんぱ組.incが好きすぎて日本に移り住んできた3人組
書道体験の台湾人女性2人組、さすがお上手
日本のファッションが大好きなイギリス人留学生。東京大学で哲学を学んでいるそう
ヒジャブ姿のスタッフ
スペインの3人組
イタリア人コスプレイヤーのユリコ・タイガーさん。一瞬サイボーグ009のフランソワーズ・アルヌールを連想しました

 メインステージでのオープニングも、初日はオタ芸とストリートダンスの混合マッチ、2日目は日本舞踊、3日目が能と趣向が凝らされました。

初日
2日目
3日目

 イベント初日は「MOSHI ANI」と題しアニメ、コスプレをフィーチャーし、ボカロPである八王子PのDJセッション、世界コスプレサミットのコスプレショー、livetune+、May'nさんのライブと盛りだくさん。

八王子P
コスプレショー
コスプレショー
青文字系モデル・やのあんなさんと音楽プロデューサー・kz(livetune)がタッグを組んだ「livetune+」、国内初のライブ
May'nさんのライブ

 May'nさんはこの日「マクロスF」のシェリル・ノームの曲「ノーザンクロス」など5曲を披露。マクロスの新作「マクロスΔ(デルタ)」に新しい歌姫が決定(関連記事)したことに関して「自分にとって歌姫シェリル・ノームは特別な存在、マクロスの歌姫を引き継ぎさまざまな素晴らしい体験をしました。デルタの新しい歌姫(鈴木みのりさん)にもアニメを通してたくさんの夢をかなえ、また次の方につないでいってほしい」とエールを送りました。

May'nさん May'nさん

 2日目のテーマは「MOSHI POP」で、ファッションショーやライブが行われ、最終日は「MOSHI COOL」をテーマに、華麗な衣装を身にまとったバーレスクダンスに須藤元気さん率いるWORLD ORDER、きゃりーぱみゅぱみゅさんのライブで熱気に包まれました。

浮世絵デザインのファッション
でんぱ組.incは富士山をモチーフにした衣装で登場
AKB48の岩佐美咲さん
「SHARP AQUOS 4K」新CM披露でシークレットゲストとしてきゃりーぱみゅぱみゅさん登場
ダンスボーカルユニット「A-Queen fromバーレスク東京」
WORLD ORDER
きゃりーぱみゅぱみゅさんの「にんじゃりばんばん」で会場は最高潮に
世界コスプレサミット出演者

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