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» 2015年12月10日 12時54分 公開

オタクや腐女子のみんなー! バレると恥ずかしい文書やシュミの雑誌などを誰にも見られずに処分してくれるサービス開始

黒い歴史を葬る(物理)。

[高城歩,ねとらぼ]

 家庭用トイレットペーパーを製造する松菱製紙が、人には絶対に見られたくない“秘密の文書類”を誰の目にも触れることなく無開封で処分してくれるサービス「オトナ文書抹消大作戦」を開始しました。こういうの待ってた。


オトナ文書抹消大作戦

 これは松菱製紙に寄せられた「自身の生前整理をするなかで出てきた、日記や写真、通帳等の人には見られたくない書類を持ち込めるか」といった問い合わせや、「家族の遺品整理をした際に、故人の趣味の雑誌などが出てきたが、事前に処分をしておいてほしかった」という声をもとにサービス化したそうです。

 確かに過去の給与明細や年賀状だけでなく、家族に見つかったらアカンことになる成人向け雑誌、昔ハマったボーイズラブ本、黒い歴史の詰まった学生時代の日記帳、当時恋に恋して浮かれてた自分がなさけないツーショット写真……うん、できれば誰の目にも触れないところで葬り去ってほしい。


オトナ文書抹消大作戦 うわあああああああああああ

 「オトナ文書抹消大作戦」では処分したい紙製品類を段ボールに入れて封印し、宅配便で発送すると、無開封のまま破砕処理・溶解処理してくれます。しかも再生紙トイレットペーパーにリサイクルするというエコな取り組みなので、うしろめたさや精神的な負担も軽減されますね。


オトナ文書抹消大作戦 完璧だ……

 また、プライバシーを守るため、申込み後はセキュリティ番号で管理。段ボール箱に貼付する「エコプロジェクトシール」にはセキュリティ番号が記載されているため、配送伝票の依頼主は本名を明かさずとも大丈夫。伝票の送り主名は「松菱製紙株式会社」でも受け取り可能です。さらに「エコプロジェクト係」宛てに送付することでカモフラージュも完璧だ。

 料金は段ボール1箱あたり1975円(税別・送料別)。段ボールの大きさに規制はないので、大きいダンボール1箱にまとめたほうがお得かもしれません。「悪あがきだとは分かっているが、自分のシュミは秘密にしておきたい」と願う人のニーズにうまく応えた当サービス。今後ますます需要が増しそうです。

高城歩

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