イギリスの下着ブランドが考案した「おっぱいの重さ」を的確に表現する方法が画期的すぎる

ひらめいた。

» 2015年12月11日 12時00分 公開
[たろちんねとらぼ]

 イギリスの下着ブランド「Curvy Kate」が、おっぱいの重さを的確に表現するユニークな方法を考案しました。

おっぱいの重さ GGカップはリス2匹分くらいの重さです

 カップ数に応じたおっぱいの重さを、さまざまな「実物」をあてはめて表現するというもの。例えばBカップなら「モルモット2匹分」、Cカップなら「オレンジ2つ分」といった具合です。カップ数が上がるごとに実物の質量もどっしりしたものになっていき、Fカップは「アメフトボール2個分」、Hカップは「Lサイズピザ2枚分」、Jカップは「フライパン2個分」というボリューム感。最大サイズのKカップはなんと「ダックスフンド2匹分」になるそうです。常時胸に子犬を2匹抱えてる状態ってすげえ……!

おっぱいの重さ こう表現されると重さがイメージしやすい

おっぱいの重さ おっぱいが重くなるにつれて例えもおかしな感じになっていきます

 このユニークな表現はネット上で話題になり、ついつい手近なオレンジやフライパンを持ち上げてみてしまった人も多い様子。ちなみにカップ数がひとつ上がるごとに、片方のおっぱいの重さは約57.5グラム増えるそうです。なぜかAカップだけは重さを表現する写真がないのですが……そこには触れないほうがよさそうです。

※ちなみに日本とイギリスではカップサイズが違うため、ここでいう「Kカップ」は日本だと「Pカップ」に相当するそうです。Pカップて!

たろちん

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